ブログのタイトルに使うほど、日々の子育てや人間関係で自分のポリシーとしている「北風と太陽」のお話。実は娘にまだ絵本を読んであげていないことに気づきました。
小学校2年生なので、幼稚園や学校で読んだことがあるのだろうと、勝手に思い込んでいたんです(^^;)
図書館で借りてきて(自分にとってそんなに大事な話なら、買って持っていても良いぐらいですけどね・・・)、娘に読んであげると、「ふぅん」とそれなりに感心した様子。私も「ま、なんとなくわかってくれればいいか」という気持ちでいました。
そして再び朝を迎えた今日、早めに目覚めた娘二人が、布団の上でふざけて遊んでいました。下の子が、なぜかお姉ちゃんの指を口に入れたらしく、最初はお姉ちゃんが「指をちゅっちゅしてる!」なんて言って笑っていたんですが、そのうちに「痛い!やめて!噛まないで」と叫びました。お姉ちゃんが叫んでも噛むのをやめなかった下の子。私は慌ててお姉ちゃんの指を下の子の口から離しました。
痛くて泣いているお姉ちゃんを見て、困惑していた下の子に、まずは噛んではいけないこと、噛まれるととても痛い事を伝えました。まだ3歳になったばかりですから、どうして噛んだのかは上手に説明してくれませんでした。それどころか、「やだやだ」と繰り返すばかり。
私が噛まれたお姉ちゃんの方へ行き、慰めていると、下の子は私が離れたことでますますパニック状態になり、泣き叫んでいました。
しばらくしてお姉ちゃんが落ち着いたので、今度は下の子のところへ。
下の子の様子からして、お姉ちゃんに痛い思いをさせようとして噛んだというより、お姉ちゃんが「痛い!」と叫んだ反応が面白くて、ふざけて噛んだような印象を受けました。そして、遊んでいたはずが、途中でお姉ちゃんが本気で怒っていることに気づき、混乱しているようでした。
そんな時に私が頭ごなしに叱っても、娘は話を聞ける状態にありません。
下の子が落ち着くまで、私は噛むのはいけないこと、噛まれるととっても痛いことを、静かな声で繰り返していました。「わかる?」と聞いても、「やだやだ」しか言わなかったのが、段々と静かに考えるようになり、最後はようやく頷いてくれました。そして、私が「お姉ちゃんにごめんねしようか」と促すと、小さな声で「ごめんね」と言ったのでした(…やれやれ)。
・・・とこんな出来事が朝から起きたわけですが、学校から帰宅した上の子に、「そういえば、今朝の出来事。あれ、ママが北風と太陽の「太陽」をしていたの、わかった?」と聞いてみると、しばらく考えて「確かに!そういうことか!」と納得していました。
昨日、投稿した絵本の話にも関係しますが、絵本に出てくる出来事や教訓を、こうやって実生活に関連付ける経験って、とっても大切だなと思います。
北風と太陽の考え方を少しずつ理解し始めてくれた上の子。人に無理やり何かをさせようとするよりも、人の気持ちを考えて行動することが近道になることは何度も話してきたつもりでしたが、やはり絵本の力をかりると、子どもは理解しやすいようです。
こんなことなら、もっと早くこのお話を読んであげればよかったとつくづく思ったのでした。
2015年10月30日金曜日
妹なんて、生まれなければよかったのに
一昨日の夜だったでしょうか。お風呂上りに些細な事で、娘二人が喧嘩をしていました。たった二日しかたっていないのに、私が思い出せないほど、些細な理由だったと思います。
お風呂から出るなり、妹に聞こえるか聞こえないかの声で「○○ちゃんなんて、生まれてこなければよかったのに」とつぶやきました。自分の怒りを鎮めるための呪文のように、何度も何度も。
そんな言葉、もちろん本心でないとわかっていても、娘が言っているのを聞いたら、悲しくなっちゃいますよね(涙)
そんなことを言ったお姉ちゃんを叱ることもできたと思います。でも、その時の彼女にとってはきっと、抑えきれない怒りを表現する手段だったんですよね。その瞬間、妹が憎たらしくてたまらなかったけれど、叩いちゃいけない、と必死に我慢した結果だったのかもしれません。
「生まれてこなければよかった」と繰り返し言う娘に対して、私は「そっか、そう思ってしまうほど怒ってるんだね」とだけ言いました。
しばらくすると、上の子は何もなかったかのように、妹とも接していましたが、私はなんとなくわだかまりが残ったまま・・・。
以前も上の子が同じことを言ったことがあり、その時は「人を傷つける言葉は、言った方はスッキリしてそのうち忘れるかもしれないけれど、言われた方はずっと覚えているものなんだよ」と話しました。その時は理解していたはずだったんですけど、まだ子どもなので、やはり急に爆発しちゃうことがあるんでしょうね。
私の中で、ちょっぴりその出来事が気になりつつ、今日は用があって娘の小学校に行きました。校内を歩いていたら、図工の先生が駆け寄っていらして、
「図工の時間に宝箱の工作をしたんですけど、○○ちゃん(上の子)に『その中に描く宝物は妹でもいいですか?』って聞かれたんです。本当に素敵な姉妹ですね。」 とおっしゃいました。
それを聞いて、なんだかそれまでモヤモヤしていた物がスーっと消えていった気がします。
娘も、自分が感情的になって放った言葉を悔やんでいるのかもしれません。図工の先生にそう声をかけられたことを娘に話すと、娘は「タイトルもとっても良いのをつけたから、楽しみにしていてね」と嬉しそうに答えました。
作品を見られるのはまだ先ですが、持って帰ってきたら、娘二人の絆のしるしとして、大切に飾りたいと思います。
お風呂から出るなり、妹に聞こえるか聞こえないかの声で「○○ちゃんなんて、生まれてこなければよかったのに」とつぶやきました。自分の怒りを鎮めるための呪文のように、何度も何度も。
そんな言葉、もちろん本心でないとわかっていても、娘が言っているのを聞いたら、悲しくなっちゃいますよね(涙)
そんなことを言ったお姉ちゃんを叱ることもできたと思います。でも、その時の彼女にとってはきっと、抑えきれない怒りを表現する手段だったんですよね。その瞬間、妹が憎たらしくてたまらなかったけれど、叩いちゃいけない、と必死に我慢した結果だったのかもしれません。
「生まれてこなければよかった」と繰り返し言う娘に対して、私は「そっか、そう思ってしまうほど怒ってるんだね」とだけ言いました。
しばらくすると、上の子は何もなかったかのように、妹とも接していましたが、私はなんとなくわだかまりが残ったまま・・・。
以前も上の子が同じことを言ったことがあり、その時は「人を傷つける言葉は、言った方はスッキリしてそのうち忘れるかもしれないけれど、言われた方はずっと覚えているものなんだよ」と話しました。その時は理解していたはずだったんですけど、まだ子どもなので、やはり急に爆発しちゃうことがあるんでしょうね。
私の中で、ちょっぴりその出来事が気になりつつ、今日は用があって娘の小学校に行きました。校内を歩いていたら、図工の先生が駆け寄っていらして、
「図工の時間に宝箱の工作をしたんですけど、○○ちゃん(上の子)に『その中に描く宝物は妹でもいいですか?』って聞かれたんです。本当に素敵な姉妹ですね。」 とおっしゃいました。
それを聞いて、なんだかそれまでモヤモヤしていた物がスーっと消えていった気がします。
娘も、自分が感情的になって放った言葉を悔やんでいるのかもしれません。図工の先生にそう声をかけられたことを娘に話すと、娘は「タイトルもとっても良いのをつけたから、楽しみにしていてね」と嬉しそうに答えました。
作品を見られるのはまだ先ですが、持って帰ってきたら、娘二人の絆のしるしとして、大切に飾りたいと思います。
2015年10月28日水曜日
読み聞かせは父親がした方が効果があるという研究結果
絵本の読み聞かせをすることで、子どもの言語能力や思考能力などが向上することは、既によく知られています。
私がもともと絵本を読んであげるのが好きだということもありますが、我が家も図書館に週に1回は通い、色々な本を子どもたちに読み聞かせています。だいたい、どこのご家庭も、パパよりもママが読み聞かせをすることが多いのではないでしょうか。
絵本の読み聞かせに関して、ハーバード大学の米ハーバード大学のElisabeth Duursma博士(現在はオーストラリアのウーロンゴン大学に勤務)が行った研究が発表され、話題になっています。
その研究では、アメリカの低所得者世帯430組の読み聞かせについて調査し、父親と母親が読み聞かせをした場合、子どもの能力の発達にどのような差が出るのかを見ました。ほとんどの世帯で読み聞かせは母親が行っていることが多いものの、約55%の父親が少なくとも週に1回のペースで読み聞かせをしていることが判明。そして、父親が読み聞かせをしていた子どもの方が、3歳時点での言語能力が高かったそうです。
母親の読み聞かせは無駄なのか、というとそういう訳ではなく、思考や問題解決など、いわゆる認知能力の向上については、読み聞かせが父親であっても母親であっても、同じような効果があったそうです。
では、なぜ父親の読み聞かせの方が効果があるなんていう、結果になったのかと言うと、一番の理由は絵本を読んだ時に子どもに対してする質問に男女の差があるんだそうです。
母親は「りんごはいくつある?」などの正解が明らかで、一言二言で終わるような質問をするのに対して、父親は「あ、これはハシゴだね。この間、トラックの上にハシゴがあったのを覚えてる?」などと、会話がふくらむような質問をする傾向があるんだとか。それが、結果的に言語能力の向上につながっていると研究では結論づけています。
ということは、父親か母親かではなく、むしろ絵本を読む時にどんな質問をするかが重要ということですね。
さて、ここまで読んで、「え?絵本を読みながら質問するの?」と疑問に思う方も多いはず。なぜなら、日本では、絵本の途中に子どもに質問をしたり、読んだ後に感想を聞いたりするのは、子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔するため、してはいけないタブーだという考え方が浸透しつつあるからです。
でも、実はアメリカではその逆。アメリカの教育省ウェブサイトにも「絵本の読み聞かせをする時には、子どもの実生活との関連性を意識しながら、絵本の中に何が描かれているのか、お話の続きはどうなると思うかなど、積極的に質問するのが良い」と書かれているほどです。
googleで"read-aloud""question""children"などと検索すると、それに否定的な意見はほとんど見られず、むしろ読み聞かせのポイントとして挙げられているサイトばかり見つかりました。
ということで、絵本について、子どもに質問するかどうかは、日米で意見が分かれるところなのかもしれませんが、まことしやかに「子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔しないために、読んだら読みっぱなしで、何も質問はすべきでない」と書かれている日本のサイトを見ても、その正当性を実証する研究などはどこにも見つけられませんでした。(とても興味があるので、どなたかご存知でしたら、教えて頂きたいです。)
もちろん、絵本のお話に入り込んでいる時に、やみくもに子どもに質問するのは私もあまり賛成しませんが、絵本を読み終わった後に、親子で絵本について会話を楽しむのは、私はとってもいいことだと思っています。
だって、子どもって絵本を読み終わった後、感慨深く絵本を眺めて余韻に浸っていることってありますか?うちの子たちの場合は、読み終わったら次々にまた別の本を持って来たり、子どもの方から感想を話してくれたりします。
今回のハーバード大学の研究で、絵本について子どもに質問を投げかけることは、言語能力や論理的な思考の向上にプラスに働くことがわかったわけですから、尚更、日本で定説ともなりつつある、「絵本は読んだら読みっぱなしにすべき」という考えを妄信するよりも、むしろ絵本についての親子の会話をもっと楽しむべきかな、と思います。
ちなみに、会話のポイントとしては
・子どもの気分を見極める(絵本について話をしたい気分なのか、もっと別の本を読んでほしいのか、余韻に浸りたいのか)
・一言二言で答えが終わってしまう質問ではなく、なぜ、どうやって、など、その答えから会話がふくらむような質問を投げかける
・「どう思った?」など、漠然と感想を求めるのはやめる
・子どもの答えを絶対に否定しない
などを気を付けたいところ。
私がよくする質問としては
・もし≪登場キャラクター≫だったら、あの時どうしてたと思う?
・どうしたら≪登場キャラクター≫は失敗しなかったんだと思う?
・あなたも≪絵本での出来事≫をやったことあるよね
・この後、どうなったと思う?
など。ママはどう思う?なんて話していると、本当に楽しいですよ。
こういう会話をすると、絵本の世界に浸るのを邪魔するどころか、むしろもっと絵本の世界に入り込めるような気がするのは、私だけでしょうか・・・。
参考サイト:"Why Dads Are Better Bedtime Story Readers"
私がもともと絵本を読んであげるのが好きだということもありますが、我が家も図書館に週に1回は通い、色々な本を子どもたちに読み聞かせています。だいたい、どこのご家庭も、パパよりもママが読み聞かせをすることが多いのではないでしょうか。
絵本の読み聞かせに関して、ハーバード大学の米ハーバード大学のElisabeth Duursma博士(現在はオーストラリアのウーロンゴン大学に勤務)が行った研究が発表され、話題になっています。
その研究では、アメリカの低所得者世帯430組の読み聞かせについて調査し、父親と母親が読み聞かせをした場合、子どもの能力の発達にどのような差が出るのかを見ました。ほとんどの世帯で読み聞かせは母親が行っていることが多いものの、約55%の父親が少なくとも週に1回のペースで読み聞かせをしていることが判明。そして、父親が読み聞かせをしていた子どもの方が、3歳時点での言語能力が高かったそうです。
母親の読み聞かせは無駄なのか、というとそういう訳ではなく、思考や問題解決など、いわゆる認知能力の向上については、読み聞かせが父親であっても母親であっても、同じような効果があったそうです。
では、なぜ父親の読み聞かせの方が効果があるなんていう、結果になったのかと言うと、一番の理由は絵本を読んだ時に子どもに対してする質問に男女の差があるんだそうです。
母親は「りんごはいくつある?」などの正解が明らかで、一言二言で終わるような質問をするのに対して、父親は「あ、これはハシゴだね。この間、トラックの上にハシゴがあったのを覚えてる?」などと、会話がふくらむような質問をする傾向があるんだとか。それが、結果的に言語能力の向上につながっていると研究では結論づけています。
ということは、父親か母親かではなく、むしろ絵本を読む時にどんな質問をするかが重要ということですね。
さて、ここまで読んで、「え?絵本を読みながら質問するの?」と疑問に思う方も多いはず。なぜなら、日本では、絵本の途中に子どもに質問をしたり、読んだ後に感想を聞いたりするのは、子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔するため、してはいけないタブーだという考え方が浸透しつつあるからです。
でも、実はアメリカではその逆。アメリカの教育省ウェブサイトにも「絵本の読み聞かせをする時には、子どもの実生活との関連性を意識しながら、絵本の中に何が描かれているのか、お話の続きはどうなると思うかなど、積極的に質問するのが良い」と書かれているほどです。
googleで"read-aloud""question""children"などと検索すると、それに否定的な意見はほとんど見られず、むしろ読み聞かせのポイントとして挙げられているサイトばかり見つかりました。
ということで、絵本について、子どもに質問するかどうかは、日米で意見が分かれるところなのかもしれませんが、まことしやかに「子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔しないために、読んだら読みっぱなしで、何も質問はすべきでない」と書かれている日本のサイトを見ても、その正当性を実証する研究などはどこにも見つけられませんでした。(とても興味があるので、どなたかご存知でしたら、教えて頂きたいです。)
もちろん、絵本のお話に入り込んでいる時に、やみくもに子どもに質問するのは私もあまり賛成しませんが、絵本を読み終わった後に、親子で絵本について会話を楽しむのは、私はとってもいいことだと思っています。
だって、子どもって絵本を読み終わった後、感慨深く絵本を眺めて余韻に浸っていることってありますか?うちの子たちの場合は、読み終わったら次々にまた別の本を持って来たり、子どもの方から感想を話してくれたりします。
今回のハーバード大学の研究で、絵本について子どもに質問を投げかけることは、言語能力や論理的な思考の向上にプラスに働くことがわかったわけですから、尚更、日本で定説ともなりつつある、「絵本は読んだら読みっぱなしにすべき」という考えを妄信するよりも、むしろ絵本についての親子の会話をもっと楽しむべきかな、と思います。
ちなみに、会話のポイントとしては
・子どもの気分を見極める(絵本について話をしたい気分なのか、もっと別の本を読んでほしいのか、余韻に浸りたいのか)
・一言二言で答えが終わってしまう質問ではなく、なぜ、どうやって、など、その答えから会話がふくらむような質問を投げかける
・「どう思った?」など、漠然と感想を求めるのはやめる
・子どもの答えを絶対に否定しない
などを気を付けたいところ。
私がよくする質問としては
・もし≪登場キャラクター≫だったら、あの時どうしてたと思う?
・どうしたら≪登場キャラクター≫は失敗しなかったんだと思う?
・あなたも≪絵本での出来事≫をやったことあるよね
・この後、どうなったと思う?
など。ママはどう思う?なんて話していると、本当に楽しいですよ。
こういう会話をすると、絵本の世界に浸るのを邪魔するどころか、むしろもっと絵本の世界に入り込めるような気がするのは、私だけでしょうか・・・。
参考サイト:"Why Dads Are Better Bedtime Story Readers"
2015年10月26日月曜日
ママのお迎えは愛情表現
今日は小学校のPTAのお仕事があって、娘の下校時間に合わせて、小学校に行ってきました。去年はちょっとした大役をしていたので、小学校に行く頻度もかなり多かったのですが、今年はさほどでもなく。
仕事を済ませて一緒に娘と帰宅しましたが、なんだか、娘がとても嬉しそうにしてたので、「ママがお迎えに行くと嬉しい?」と聞いたら、にっこり笑って「すっごく嬉しい気持ち」と娘は答えました。
以前、mamanokoで子どもに自分は愛されてると感じさせる親の行動について記事を書いた時に、「たまには学校に迎えにいってみる」という項目を挙げたのを思い出しました。
そういえば、私も小学生の時、自宅マンションの1階にあったガラス張りのカフェで、たまに下校時間に母が友達とおしゃべりをしていることがあったんです。なぜかほんの少し早く母親に会えるだけでも、嬉しかったのを覚えています。
何か学校に用のある日は、娘が授業中に用事を済ませることが多かったのですが、娘の嬉しそうな顔を見て、これからは下校のタイミングに合わせて行き、一緒に帰るようにしようと、つくづく思ったのでした。
小学生ともなると、近所の習い事なら送り迎えなしで1人で行き来させるご家庭もあります。うちもピアノは歩いて5~6分のところに通わせているので、「もう1人で行けるでしょ」と思うことがありますが、娘が「恥ずかしいから送り迎えはしなくていい」と言ってくるまでは、続けてあげたいと思います。
仕事を済ませて一緒に娘と帰宅しましたが、なんだか、娘がとても嬉しそうにしてたので、「ママがお迎えに行くと嬉しい?」と聞いたら、にっこり笑って「すっごく嬉しい気持ち」と娘は答えました。
以前、mamanokoで子どもに自分は愛されてると感じさせる親の行動について記事を書いた時に、「たまには学校に迎えにいってみる」という項目を挙げたのを思い出しました。
そういえば、私も小学生の時、自宅マンションの1階にあったガラス張りのカフェで、たまに下校時間に母が友達とおしゃべりをしていることがあったんです。なぜかほんの少し早く母親に会えるだけでも、嬉しかったのを覚えています。
何か学校に用のある日は、娘が授業中に用事を済ませることが多かったのですが、娘の嬉しそうな顔を見て、これからは下校のタイミングに合わせて行き、一緒に帰るようにしようと、つくづく思ったのでした。
小学生ともなると、近所の習い事なら送り迎えなしで1人で行き来させるご家庭もあります。うちもピアノは歩いて5~6分のところに通わせているので、「もう1人で行けるでしょ」と思うことがありますが、娘が「恥ずかしいから送り迎えはしなくていい」と言ってくるまでは、続けてあげたいと思います。
2015年10月22日木曜日
予防接種の恐怖
いよいよ冬に向けて、予防接種のシーズンですね。
うちは下の子が3歳のお誕生日を迎えたので、日本脳炎もしなければならず、インフルエンザと同時接種する予定です。
3日前の夜、かかりつけのクリニックに、インフルエンザと日本脳炎の同時接種が可能かどうか問い合わせ、日本脳炎のワクチンの取り寄せをお願いするために電話をかけて「じゃぁ、私と上の子のインフルエンザも一緒に」なんて話していたんですが、それが大失敗・・・
下の子はまだよくわかっていないので問題ないのですが、私が電話を終わると、傍で話を聞いていた小2の娘の顔がこわばっていました。。。
結局、金曜日に注射を打ちに行くことになったのですが、案の定「行きたくない!」と言い出した上の子。娘がいないうちに電話をして、娘には直前に知らせるべきでした(^^;)
「ママも打つんだよ。○○ちゃん(下の子)なんて、日本脳炎とインフルエンザ、2つも打つんだよ」
と言っても、「痛いのいやぁ~」と言う娘。私も子どもの頃、注射が大嫌いで、注射の季節には相当ブルーになっていたものです。それを見かねた母が、私を励ますためにバービー人形を買ってあげるから、と必死になだめてくれたのを今でも忘れません。
なので、「ママも注射嫌いで、子どもの頃は嫌がっておばあちゃんを困らせたから、その気持ちすごくよくわかるな。」と言ってしばらくそっとしておきました。下の子に向かって、「お姉ちゃんは行きたくないって。ママと二人で頑張ってこようね。」なんて話をしていたら、上の子は「やっぱり打つ」と言ってくれました(^^;)
日本脳炎など、定期接種がすすめられているものは別として、インフルエンザの予防接種については、最近は打ってもかかることが多いですし、敢えて打たない方も増えてるぐらいなので、私も無理強いするつもりはないのですが、娘なりに考えた上で苦渋の決断したことに、とっても感心しました。
とはいえ、娘に早く知らせすぎたことをとっても反省しています。
皆さんは、ぜひギリギリの告知で、お子さんの恐怖心を最小限にしてあげてくださいね(^^;)
ちなみに、注射の瞬間にフーッと息を吐くと痛みが和らぐそうですよ。私は小学生の頃、ひたすら腕をつねって痛みに慣れるという、原始的な対策をとっていましたが、いつかテレビでその方法が勧められていたので、あながち間違いではなかったようです。
明日はいよいよ注射の日!
娘たちには、お誕生日のろうそくを消す真似をさせて、息を吐くように促したいと思います。
ちなみに、注射の瞬間にフーッと息を吐くと痛みが和らぐそうですよ。私は小学生の頃、ひたすら腕をつねって痛みに慣れるという、原始的な対策をとっていましたが、いつかテレビでその方法が勧められていたので、あながち間違いではなかったようです。
明日はいよいよ注射の日!
娘たちには、お誕生日のろうそくを消す真似をさせて、息を吐くように促したいと思います。
2015年10月21日水曜日
DSの時間制限
皆さんのお宅では、お子さんにDSやタブレットなどを使わせていますか?娘のお友だちの中には、お母さんのスマホを使ってゲームをやっているなんてご家庭もあるので、そういった電子機器の使用については、お家によって考え方が分かれますよね。
うちの場合は、やりすぎなければゲームもOKというスタンス。
私自身がファミコン世代で、近所の子とよくファミコンをして遊んだりもしていましたので、お友だちと共通の話題や遊びを持つという意味では、完全にゲーム類を否定するつもりは元々ありません。ただ、やっぱりやりすぎは気になりますよね。
ゲーム時間に関しては、うちは基本的に、学校のある日は帰宅後、宿題など全て済ませてから、最大で1時間(但し、夕食後はなし)。休日は、午前と午後で各1時間まで許しています。
と言っても、平日は帰宅後におやつを食べて宿題を済ませて、一緒におしゃべりをしているうちに、17時は過ぎてしまうので、18時の夕食まで1時間に満たないことがほとんど。休日も出かけたりお友だちと遊んだりすると、がっつり2時間やることはあんまりないかもしれません。
さて、そんな時間制限、以前は私が時計を見ながら何時までよ、と声をかけて、終わる10分前にも声をかけ、という感じでやっていたんですが、私もそればかり気にしていられず、他のことをしていると、うっかり時間超過、なんてこともよくありました。
ルールはルールだから、ちゃんと守って欲しいな・・・なんて悩みつつ、解決できずにいたのですが、そんな悩みがあるモノの登場で一気に解決しました。
な~んだ、そんなことか。と思われた方、スミマセン(^^;)
でも、キッチンタイマー自体は以前から娘にキッチンで使っている物を渡したりしていたんです。それでも、私が渡しそびれたりして、イマイチ定着しなかったんですよね。
それが、たまたまどこかでキッチンタイマーをおまけで頂いて、娘が「これ、私専用にする!」と言ったのが始まり。それ以来、キッチンタイマーを自分のDSと一緒に置いて、自分で60分タイマーをかけるようになりました。
娘専用のタイマーを渡したのも一因だと思うのですが、それ以外にもう1つ思い当たるのが、宿題の時にタイマーを使うようになったこと。
以前はどうしてもダラダラやっていた宿題を、10分だけやろう!と10分タイマーをかけてやるようにしたら、集中力が上がって、宿題もサクサク終わるようになりました。
もちろん、10分では終わらないのですが、10分過ぎても「あともう少しだから終わらせちゃう」と結局宿題を全て終わらせます。(こちらの方法ついても、後日また別の機会にご紹介したいと思います。)
そんな感じでタイマーを日常的に使っているせいか、きっと自分で時間を計って動く癖がついたんでしょうね。
ちなみに、60分のアラームが鳴っても、すぐにゲームを終えられない時は、超過した分は翌日のゲーム時間からマイナスしています。そうしたら、自分でも気を付けてくれるようになりました。
我が家のゲームに関するルールはこんな感じです。
皆さんのご家庭はどうされてるんでしょうか♪
うちの場合は、やりすぎなければゲームもOKというスタンス。
私自身がファミコン世代で、近所の子とよくファミコンをして遊んだりもしていましたので、お友だちと共通の話題や遊びを持つという意味では、完全にゲーム類を否定するつもりは元々ありません。ただ、やっぱりやりすぎは気になりますよね。
ゲーム時間に関しては、うちは基本的に、学校のある日は帰宅後、宿題など全て済ませてから、最大で1時間(但し、夕食後はなし)。休日は、午前と午後で各1時間まで許しています。
と言っても、平日は帰宅後におやつを食べて宿題を済ませて、一緒におしゃべりをしているうちに、17時は過ぎてしまうので、18時の夕食まで1時間に満たないことがほとんど。休日も出かけたりお友だちと遊んだりすると、がっつり2時間やることはあんまりないかもしれません。
さて、そんな時間制限、以前は私が時計を見ながら何時までよ、と声をかけて、終わる10分前にも声をかけ、という感じでやっていたんですが、私もそればかり気にしていられず、他のことをしていると、うっかり時間超過、なんてこともよくありました。
ルールはルールだから、ちゃんと守って欲しいな・・・なんて悩みつつ、解決できずにいたのですが、そんな悩みがあるモノの登場で一気に解決しました。
それは、キッチンタイマー!
な~んだ、そんなことか。と思われた方、スミマセン(^^;)
でも、キッチンタイマー自体は以前から娘にキッチンで使っている物を渡したりしていたんです。それでも、私が渡しそびれたりして、イマイチ定着しなかったんですよね。
それが、たまたまどこかでキッチンタイマーをおまけで頂いて、娘が「これ、私専用にする!」と言ったのが始まり。それ以来、キッチンタイマーを自分のDSと一緒に置いて、自分で60分タイマーをかけるようになりました。
娘専用のタイマーを渡したのも一因だと思うのですが、それ以外にもう1つ思い当たるのが、宿題の時にタイマーを使うようになったこと。
以前はどうしてもダラダラやっていた宿題を、10分だけやろう!と10分タイマーをかけてやるようにしたら、集中力が上がって、宿題もサクサク終わるようになりました。
もちろん、10分では終わらないのですが、10分過ぎても「あともう少しだから終わらせちゃう」と結局宿題を全て終わらせます。(こちらの方法ついても、後日また別の機会にご紹介したいと思います。)
そんな感じでタイマーを日常的に使っているせいか、きっと自分で時間を計って動く癖がついたんでしょうね。
ちなみに、60分のアラームが鳴っても、すぐにゲームを終えられない時は、超過した分は翌日のゲーム時間からマイナスしています。そうしたら、自分でも気を付けてくれるようになりました。
我が家のゲームに関するルールはこんな感じです。
皆さんのご家庭はどうされてるんでしょうか♪
2015年10月18日日曜日
日常生活の中で算数に親しむ
先日、寝る前に算数の文章題を解くと算数の力が伸びるという日記を書きました(その時の日記はこちら★)。あれから、ダウンロードした"Bedtime Math"のアプリを使おうとも思ったのですが、やはり原文が英文なので、私がまず訳して聞かせてあげなければならず、ちょっとわずらわしさを感じていました。
要は何か文章を読んで、それに関連する算数の問題を出せばよいのかなと勝手に解釈しまして、それ以来、色んな形で算数の問題を娘に出すようにしています。
例えば、先週のドラえもんは地面の下に物を沈めてしまう「しずめ玉」と沈んだ物を浮かせる「うかび玉」が秘密道具として登場したお話でしたが、お話が終わった後で、こんな問題を出しました。
「最初にしずめ玉が20個あったとします。のびた君が3個、その後でジャイアンが5個使ったら、残りのしずめ玉はいくつでしょう?」
算数の文章題や計算ドリルを目の前にすると、なんだか面倒だという反応を示すことが多い娘ですが、こうやってテレビの内容や、ついさっきあったことに基づいて算数の問題を出してあげると、不思議なほど喜んで計算してくれます。
こんな風に、ちょっと意識するだけで、生活の中から計算に触れさせる機会はいくらでもあるんだということに気づきました。そして、その積み重ねが間違いなく力になると感じます。
私は元々英語が好きでしたが、海外旅行で、実際に英語を使って現地の人とコミュニケーションができた時のうれしさが、さらに英語に対する興味を高めてくれたと思います。
それと同じで、単に紙の上で問題を解くだけではなくて、それを実際の生活の中でこんな風に使えるんだという経験が、算数に対する興味につながるんだと思います。
そんな思いから、ちょっとだけ算数が苦手な娘が少しでも算数に親しみを感じてくれるように、これからも日常の中でできる算数の問いかけを続けていきたいと思っています。
要は何か文章を読んで、それに関連する算数の問題を出せばよいのかなと勝手に解釈しまして、それ以来、色んな形で算数の問題を娘に出すようにしています。
例えば、先週のドラえもんは地面の下に物を沈めてしまう「しずめ玉」と沈んだ物を浮かせる「うかび玉」が秘密道具として登場したお話でしたが、お話が終わった後で、こんな問題を出しました。
「最初にしずめ玉が20個あったとします。のびた君が3個、その後でジャイアンが5個使ったら、残りのしずめ玉はいくつでしょう?」
算数の文章題や計算ドリルを目の前にすると、なんだか面倒だという反応を示すことが多い娘ですが、こうやってテレビの内容や、ついさっきあったことに基づいて算数の問題を出してあげると、不思議なほど喜んで計算してくれます。
- 寝る前やおやつの前に、今の時刻を言わせ、あと何分たったら寝る時間なのか、おやつの時間なのかなどを聞く。
- ノートがなくなったと言われれば、130円のノートを買うのに、200円持っていったらおつりはいくらでしょう、と聞く。
- 夕ご飯にシュウマイを6個ずつお皿に載せて、3人分だと全部でいくつか、と聞く。
こんな風に、ちょっと意識するだけで、生活の中から計算に触れさせる機会はいくらでもあるんだということに気づきました。そして、その積み重ねが間違いなく力になると感じます。
私は元々英語が好きでしたが、海外旅行で、実際に英語を使って現地の人とコミュニケーションができた時のうれしさが、さらに英語に対する興味を高めてくれたと思います。
それと同じで、単に紙の上で問題を解くだけではなくて、それを実際の生活の中でこんな風に使えるんだという経験が、算数に対する興味につながるんだと思います。
そんな思いから、ちょっとだけ算数が苦手な娘が少しでも算数に親しみを感じてくれるように、これからも日常の中でできる算数の問いかけを続けていきたいと思っています。
登録:
投稿 (Atom)