今日はクリスマスイヴでしたね。
毎年余裕があれば、ケーキを手作りするようにしている我が家。
昨年は上の子と一緒にデコレーションケーキを作ったのですが、3歳の下の子がただいま何でもやりたい盛り。もしデコレーションケーキを作るとしたら、
・難しい作業も下の子がやりたがって泣きわめく
・邪魔された上の子がイライラする
・私はもっとイライラする(笑)
という状況が目に見えているので、今年はトライフルを作りました♪
ケーキスポンジを用意して、一番下にスポンジ、その上に生クリーム→イチゴ→スポンジ・・・という感じにどんどん重ねていくだけ。間に挟んだイチゴは5ミリ程度にスライスしてあります。
重ねたらすぐに食べずにしばらく冷蔵庫に冷やしてなじませると、スポンジに生クリームの水分がほどよく染み込んで、しっとりとします。
食べる時は豪快に大きなスプーンですくってお皿に盛り付けるだけ。
クリームだけは私が入れましたが、スポンジやイチゴを並べるのは小さな子でも上手くできます。最後に一番上のクリームはちょっとツンツン角を立たせて、そこにイチゴを適当にちりばめれば完成。見た目もそれなりに様になってるでしょうか(^-^;
今回はロールケーキ用のスポンジを作りましたが、もちろんカステラや市販のスポンジケーキを薄くスライスしたものでも大丈夫ですし、フルーツもお好みで♪
子どもは並べる作業が好きなので、できればスポンジは大きいものをドンと載せるのではなく、3~5センチ四方ぐらいにカットすると、載せる作業が何度もできるので楽しめると思います。
スポンジは予め用意しておきましたが、生クリームの泡立て、イチゴの下準備、型に入れていく作業で(うち、子どもにやらせたのは型に入れる作業)20分ほどでした。
労力はうんと少ないけれど、口に入ればショートケーキと同じ(もしくはクリームたっぷりなのでこちらの方が美味しいかも!?)なので、気軽に作れるトライフル、小さなお子さんがいるご家庭にはオススメです(^^)
それでは皆さま、メリークリスマス♪
2015年12月24日木曜日
2015年12月19日土曜日
「これ買って!」との闘い
今年もあと残りわずかになってしまいましたね。
今週は絶対に絶対にいい加減年賀状を作り始めなければ、と決心しましたが、結局子どもの写真入りのプライベート用が仕上がっただけで、パパの仕事用の年賀状はまだ着手せず(^-^;
親しい方からの写真入り年賀状は嬉しいですが、そうでない仕事上のお付き合いの方なんかへは不適切ですもんね。
以前、お子さんの写真入りの年賀状が、某社の営業さんから送られてきた時は、やはりちょっとびっくりしました。家族ぐるみでお付き合いがある場合や、普段よほど家族のことを気にかけて頂いている方以外へは、写真なしの方が無難ですよね。
さて、話は変わって、最近うちの下の娘が買い物の度に「これ買って」と言うのが激しくなってきました。
一昨日の話。
近所の雑貨店に子ども用の箱入りマスクを買いに行きました。そこには子ども向けの文具や雑貨、おもちゃなんかも置いてあるので、当然一緒に行った下の子はそれを欲しそうに眺めています。案の定、シールを手に持って私のところへ来て、「これ買って」と言いました。
見ると、ぷっくりしたシールで着せ替えのような遊びができるもの。女の子のシール1つと、キラキラのビジューがたくさんついたドレスが2着、バッグやアクセサリーのシールが4つほどついて400円ほどしました。
人によって意見は様々だと思いますが、大きさも手のひらに乗る程度のもので、シールもそれだけの枚数なのに400円は高いですよね~
それにまだうちの下の子は、そういうシールを1~2回遊んだら、もう床にぽ~いという感じで、気づくとカーペットに貼りついている状態。もう少し大きくなったら、シールブックなどにそういうシールをためておいて、何度も遊ぶようになるのですが、ほぼ使い捨て状態の下の子に1つ400円のシールはちょっとね・・・
ということでもちろんNO。「今日はマスクを買いにきたんだから、他の物は買わないよ」と。
その後、店内で30分以上説得し、結局泣きながらも諦めて帰りました。
そしてまた次の日。
今度はスーパーで同じようなことがありました。
前日の反省を踏まえて、出かける前に「今日はお菓子は絶対に買わないよ」とお約束し、「お菓子を買うと言うなら、買い物を行くのをやめましょう」と話しました。結局、お約束が成立したので、いざ買い物へ。
最初のうちはよかったのですが、レジ手前のお菓子コーナーに吸い込まれていった娘は、やはり大好きなお菓子を手に持って私の前に現れました。
どうしても欲しいとか、お姉ちゃんと仲良く分け分けするから~などと言う娘。お話して聞かせた後、「ママが棚に戻す?自分で戻せる?」と聞きましたが、戻そうとしませんでした。
しょうがないので、「あなたが戻さないなら、ママも今までかごに入れたものは全て棚に返します。何も買わずに帰りましょう。だって、お菓子を買うと言うならお買い物にも行かないと言ったでしょ。」と一つ一つ棚に戻して回りました。
内心「ここまで来て、何も買わずに帰るなんて絶対やだから、頼むから諦めて~」と思いながら(^-^;
で、2つほど棚に戻した後、娘は諦めてくれました。
この日もこの攻防があったので、予定外に買い物に時間がかかりましたが、こういうことの繰り返しで、娘の「これ欲しい」が少しずつ和らいでくれればいいなと思います。
世のママたちも必ず通る道。
周りの目もあり、結構つらいものがありますが、がんばって乗り切りましょうね♪
今週は絶対に絶対にいい加減年賀状を作り始めなければ、と決心しましたが、結局子どもの写真入りのプライベート用が仕上がっただけで、パパの仕事用の年賀状はまだ着手せず(^-^;
親しい方からの写真入り年賀状は嬉しいですが、そうでない仕事上のお付き合いの方なんかへは不適切ですもんね。
以前、お子さんの写真入りの年賀状が、某社の営業さんから送られてきた時は、やはりちょっとびっくりしました。家族ぐるみでお付き合いがある場合や、普段よほど家族のことを気にかけて頂いている方以外へは、写真なしの方が無難ですよね。
さて、話は変わって、最近うちの下の娘が買い物の度に「これ買って」と言うのが激しくなってきました。
一昨日の話。
近所の雑貨店に子ども用の箱入りマスクを買いに行きました。そこには子ども向けの文具や雑貨、おもちゃなんかも置いてあるので、当然一緒に行った下の子はそれを欲しそうに眺めています。案の定、シールを手に持って私のところへ来て、「これ買って」と言いました。
見ると、ぷっくりしたシールで着せ替えのような遊びができるもの。女の子のシール1つと、キラキラのビジューがたくさんついたドレスが2着、バッグやアクセサリーのシールが4つほどついて400円ほどしました。
人によって意見は様々だと思いますが、大きさも手のひらに乗る程度のもので、シールもそれだけの枚数なのに400円は高いですよね~
それにまだうちの下の子は、そういうシールを1~2回遊んだら、もう床にぽ~いという感じで、気づくとカーペットに貼りついている状態。もう少し大きくなったら、シールブックなどにそういうシールをためておいて、何度も遊ぶようになるのですが、ほぼ使い捨て状態の下の子に1つ400円のシールはちょっとね・・・
ということでもちろんNO。「今日はマスクを買いにきたんだから、他の物は買わないよ」と。
その後、店内で30分以上説得し、結局泣きながらも諦めて帰りました。
そしてまた次の日。
今度はスーパーで同じようなことがありました。
前日の反省を踏まえて、出かける前に「今日はお菓子は絶対に買わないよ」とお約束し、「お菓子を買うと言うなら、買い物を行くのをやめましょう」と話しました。結局、お約束が成立したので、いざ買い物へ。
最初のうちはよかったのですが、レジ手前のお菓子コーナーに吸い込まれていった娘は、やはり大好きなお菓子を手に持って私の前に現れました。
どうしても欲しいとか、お姉ちゃんと仲良く分け分けするから~などと言う娘。お話して聞かせた後、「ママが棚に戻す?自分で戻せる?」と聞きましたが、戻そうとしませんでした。
しょうがないので、「あなたが戻さないなら、ママも今までかごに入れたものは全て棚に返します。何も買わずに帰りましょう。だって、お菓子を買うと言うならお買い物にも行かないと言ったでしょ。」と一つ一つ棚に戻して回りました。
内心「ここまで来て、何も買わずに帰るなんて絶対やだから、頼むから諦めて~」と思いながら(^-^;
で、2つほど棚に戻した後、娘は諦めてくれました。
この日もこの攻防があったので、予定外に買い物に時間がかかりましたが、こういうことの繰り返しで、娘の「これ欲しい」が少しずつ和らいでくれればいいなと思います。
世のママたちも必ず通る道。
周りの目もあり、結構つらいものがありますが、がんばって乗り切りましょうね♪
2015年12月13日日曜日
女の子ほど結果より過程を褒めるべき理由
子育てや教育においては、「結果よりも過程を褒めるべきだ」と言いますよね。その考え方は一般的ではあるものの、女の子については特に当てはまるんだそうです。
子どもの褒め方について長年研究しているスタンフォード大学の倫理学者、Carol Dweck教授によると、女の子は自分の能力が生まれ持った不変のものだと考えていることが多いんだそうです。極端に言うと、人の才能は既に決まっていて、努力してもあまり意味がないと諦めがちということ。
そのため、女の子は苦手意識を持ったり、失敗が予見されるようなことは、諦めてしまう傾向があり、この傾向は特に算数や数学など、いわゆる理数系の分野で強く見られたそうです。
それに対して男の子は、元々数学に対する苦手意識が少ない上に、たとえ苦手意識があっても、それによってやる気を失ったり、達成度合いに影響したりしないんだとか。
ただ、Dweck教授の研究では、女の子であっても、能力が生まれ持ったものではなく、努力次第で伸ばせると信じている子は、数学もできるようになることがわかったそうで、さらに、そういった『能力」に対する考え方は、親が幼少期にどんな声掛けや褒め方をするかによって形成されるようです。
女の子であっても、能力は努力次第で伸ばせると信じる子に育てることができ、そう信じることが、その子の可能性を広げるということですよね。
そのためには:
・日頃から、能力は努力次第でいくらでも伸ばすことができると強調する。
・テストの点やどの問題が合っていたか、間違っていたかという結果ではなくプロセスや努力をきちんと評価し、褒めてあげるようにする。
・工夫したこと、投げ出さなかったこと、続けたことを具体的に褒める。
・失敗は悪い事ではないこと、失敗から学ぶ大切さを教える。
ということを、特に幼少期の頃から親が気を付けると良いんだそうです。
女の子を持つ母親として、娘が苦手意識を感じているような時には、いつも以上に過程や努力を評かしてあげるように、気を付けたいなと思いました。
参考記事:
"Giving Good Praise to Girls: What Messages Stick" By Katrina Schwartz
子どもの褒め方について長年研究しているスタンフォード大学の倫理学者、Carol Dweck教授によると、女の子は自分の能力が生まれ持った不変のものだと考えていることが多いんだそうです。極端に言うと、人の才能は既に決まっていて、努力してもあまり意味がないと諦めがちということ。
そのため、女の子は苦手意識を持ったり、失敗が予見されるようなことは、諦めてしまう傾向があり、この傾向は特に算数や数学など、いわゆる理数系の分野で強く見られたそうです。
それに対して男の子は、元々数学に対する苦手意識が少ない上に、たとえ苦手意識があっても、それによってやる気を失ったり、達成度合いに影響したりしないんだとか。
ただ、Dweck教授の研究では、女の子であっても、能力が生まれ持ったものではなく、努力次第で伸ばせると信じている子は、数学もできるようになることがわかったそうで、さらに、そういった『能力」に対する考え方は、親が幼少期にどんな声掛けや褒め方をするかによって形成されるようです。
女の子であっても、能力は努力次第で伸ばせると信じる子に育てることができ、そう信じることが、その子の可能性を広げるということですよね。
そのためには:
・日頃から、能力は努力次第でいくらでも伸ばすことができると強調する。
・テストの点やどの問題が合っていたか、間違っていたかという結果ではなくプロセスや努力をきちんと評価し、褒めてあげるようにする。
・工夫したこと、投げ出さなかったこと、続けたことを具体的に褒める。
・失敗は悪い事ではないこと、失敗から学ぶ大切さを教える。
ということを、特に幼少期の頃から親が気を付けると良いんだそうです。
女の子を持つ母親として、娘が苦手意識を感じているような時には、いつも以上に過程や努力を評かしてあげるように、気を付けたいなと思いました。
参考記事:
"Giving Good Praise to Girls: What Messages Stick" By Katrina Schwartz
2015年12月10日木曜日
サンタっているの?と聞かれたら
もうすぐクリスマスですね。
皆さんのお家では、まだサンタさんが活躍中でしょうか?
我が家の上の子は2年生なので、そろそろサンタさんの真実に興味がわいてきたようです。今年の冬は「サンタさんって本当にいるのかな」と聞いてくることが、何度かありました。
ある専門家によると、子どもからその質問をされたら、まずは「どう思う?」と聞くのがベストなんだそうです。
子どもの答えた「いると思う」「いて欲しい」など、まだサンタを信じていたいと感じさせるものだったら、それまで通りのサンタを続けるんだとか。
逆に「本当はママ(パパ)がサンタなんでしょ」など、核心を突くような答えが返ってきたら、その子はもう真実を知る心の準備ができているということ。そこまで来ていたら、敢えて嘘をつく必要はなく、これまで、ママやパパがどんなに子どもの喜ぶ姿を楽しみにしながら、プレゼントを置いていたか、ママやパパが子どもの頃も、同じようにサンタの楽しみを親からもらっていたことを教えてあげると、子どもを極度に落胆させずに済むそうです。
そして、その上で来年以降もママやパパがクリスマスの夜にプレゼントを用意することを続けるかどうか、子ども自身に決めさせるのが良いかもしれませんね。
さて、うちの娘に話を戻すと、まだ娘はサンタを信じていたい派のようです。
サンタのことを聞かれる度に、「今年は来てくれるかな」「不思議だね」などと、曖昧に答えていましたが、娘のモヤモヤは取れずにいました。
そんな時にたまたま、図書館で見つけた本がこちら。
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/13e2523f.d02471c5.13e25240.e2e9736e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3674575%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11543034%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2851%2f9784751522851.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2851%2f9784751522851.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
この本には・・・
・誰がサンタを手伝っているの?
・どうやっていい子を見分けるの?
・プレゼントって本当にそりで運ぶの?
・何時に来るの?
など、サンタについて子どもが知りたいと思う質問の答えが細かく載っています。絵も字も細かいので、小学校低学年ぐらいでないと、途中で飽きてしまうかもしれませんが、まさにサンタを知りたい、でも信じていたいと感じるお子さんには、ぴったりの本だと思います。
クリスマス前のこの時期を楽しむためにも、オススメの一冊です。
お近くの本屋さんや図書館で見つけたら、是非読んでみてください(^-^)
皆さんのお家では、まだサンタさんが活躍中でしょうか?
我が家の上の子は2年生なので、そろそろサンタさんの真実に興味がわいてきたようです。今年の冬は「サンタさんって本当にいるのかな」と聞いてくることが、何度かありました。
ある専門家によると、子どもからその質問をされたら、まずは「どう思う?」と聞くのがベストなんだそうです。
子どもの答えた「いると思う」「いて欲しい」など、まだサンタを信じていたいと感じさせるものだったら、それまで通りのサンタを続けるんだとか。
逆に「本当はママ(パパ)がサンタなんでしょ」など、核心を突くような答えが返ってきたら、その子はもう真実を知る心の準備ができているということ。そこまで来ていたら、敢えて嘘をつく必要はなく、これまで、ママやパパがどんなに子どもの喜ぶ姿を楽しみにしながら、プレゼントを置いていたか、ママやパパが子どもの頃も、同じようにサンタの楽しみを親からもらっていたことを教えてあげると、子どもを極度に落胆させずに済むそうです。
そして、その上で来年以降もママやパパがクリスマスの夜にプレゼントを用意することを続けるかどうか、子ども自身に決めさせるのが良いかもしれませんね。
さて、うちの娘に話を戻すと、まだ娘はサンタを信じていたい派のようです。
サンタのことを聞かれる度に、「今年は来てくれるかな」「不思議だね」などと、曖昧に答えていましたが、娘のモヤモヤは取れずにいました。
そんな時にたまたま、図書館で見つけた本がこちら。
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/13e2523f.d02471c5.13e25240.e2e9736e/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3674575%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11543034%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2851%2f9784751522851.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f2851%2f9784751522851.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
この本には・・・
・誰がサンタを手伝っているの?
・どうやっていい子を見分けるの?
・プレゼントって本当にそりで運ぶの?
・何時に来るの?
など、サンタについて子どもが知りたいと思う質問の答えが細かく載っています。絵も字も細かいので、小学校低学年ぐらいでないと、途中で飽きてしまうかもしれませんが、まさにサンタを知りたい、でも信じていたいと感じるお子さんには、ぴったりの本だと思います。
クリスマス前のこの時期を楽しむためにも、オススメの一冊です。
お近くの本屋さんや図書館で見つけたら、是非読んでみてください(^-^)
2015年11月18日水曜日
テレビ断ちチャレンジのその後
さて、前回のブログでお伝えした、1週間のテレビ断ち生活。
娘たちはもはや、リモコンを探すことすらしなくなり、その気になればすぐに見つけられる場所にあるはずのリモコンが、一向に見つけてもらえそうにないので、ついにリモコンを出すことにしました。
久しぶりにリモコンを見た娘たちは、「そういえば、ここは探してなかったねー」とほっとした様子。しかし、その日も、テレビを見ない生活にすっかり慣れたせいか、学校から帰宅後も、夕食後も、テレビを見ることなく、宿題をしたり、おもちゃで遊んだりしていました。
お風呂から上がってから、上の子がふとテレビを思い出したらしく、「番組表だけ見てみる!」とテレビをつけました。
本当は寝る前の時間はテレビあんまり見ない方がいいから、この時間はどうしても見たい番組がある日だけ、テレビをつけることにしようよ、と話し合い、番組表をチェック。
結局、どうしても見たい番組は週に1つだけあったようで、その日は特別に寝る前の20時台でも見てOKにしました。
「今日も今やってるこのクイズ番組、ちょっと見てみたいな」と上の娘が言うので、しばらくテレビをつけていましたが、15分ほど見たら気が済んだのか、おもちゃで遊びはじめました。
「おもちゃで遊ぶなら、テレビ消してもいい?」と聞くと、あっさり「いいよー。」と。
テレビなしの生活をしていた反動で、リモコンが出てきたら、それまで以上にテレビ漬けにならないかしら、と心配していたのは、取り越し苦労だったようです。
恐らくテレビなし生活のリバウンドがなかった、最大の理由は、上の子と、テレビを見ない生活について、どう思うかとじっくり話し合いながら1週間を過ごしたからだと思います。
毎日、一日の終わりに、お風呂に入りながら、テレビを見ないことで、どんな変化があったか、娘と私で気づいたことを話し合うことを通じて、テレビがない生活のメリットを娘自身が実感し、納得できたような気がします。
この生活がいつまで続くか・・・
最大のネックはテレビ大好き、リビングに入ると、とりあえずテレビをつけずにはいられない症候群のパパ(^^;)
今は長期出張で不在なので、今回のようなテレビ断ちができましたが、パパが帰ってきたら、きっと継続できないでしょうね・・・。でも、もともと自分の見たいテレビは録画して、子どもたちが起きている間は、子どもの見たいテレビを見せてくれる人だったので、あとはテレビをつけない生活にいかに慣れてもらえるか、というところでしょうか。。。
ということで、この先やや不安はあるものの、子どもたち自身がテレビなしの生活を快適に感じてくれたことが、まずは一番の収穫でした。
娘たちはもはや、リモコンを探すことすらしなくなり、その気になればすぐに見つけられる場所にあるはずのリモコンが、一向に見つけてもらえそうにないので、ついにリモコンを出すことにしました。
リモコンとの再会
久しぶりにリモコンを見た娘たちは、「そういえば、ここは探してなかったねー」とほっとした様子。しかし、その日も、テレビを見ない生活にすっかり慣れたせいか、学校から帰宅後も、夕食後も、テレビを見ることなく、宿題をしたり、おもちゃで遊んだりしていました。
お風呂から上がってから、上の子がふとテレビを思い出したらしく、「番組表だけ見てみる!」とテレビをつけました。
本当は寝る前の時間はテレビあんまり見ない方がいいから、この時間はどうしても見たい番組がある日だけ、テレビをつけることにしようよ、と話し合い、番組表をチェック。
結局、どうしても見たい番組は週に1つだけあったようで、その日は特別に寝る前の20時台でも見てOKにしました。
「今日も今やってるこのクイズ番組、ちょっと見てみたいな」と上の娘が言うので、しばらくテレビをつけていましたが、15分ほど見たら気が済んだのか、おもちゃで遊びはじめました。
「おもちゃで遊ぶなら、テレビ消してもいい?」と聞くと、あっさり「いいよー。」と。
心配していたリバウンド
テレビなしの生活をしていた反動で、リモコンが出てきたら、それまで以上にテレビ漬けにならないかしら、と心配していたのは、取り越し苦労だったようです。
恐らくテレビなし生活のリバウンドがなかった、最大の理由は、上の子と、テレビを見ない生活について、どう思うかとじっくり話し合いながら1週間を過ごしたからだと思います。
毎日、一日の終わりに、お風呂に入りながら、テレビを見ないことで、どんな変化があったか、娘と私で気づいたことを話し合うことを通じて、テレビがない生活のメリットを娘自身が実感し、納得できたような気がします。
この生活がいつまで続くか・・・
最大のネックはテレビ大好き、リビングに入ると、とりあえずテレビをつけずにはいられない症候群のパパ(^^;)
今は長期出張で不在なので、今回のようなテレビ断ちができましたが、パパが帰ってきたら、きっと継続できないでしょうね・・・。でも、もともと自分の見たいテレビは録画して、子どもたちが起きている間は、子どもの見たいテレビを見せてくれる人だったので、あとはテレビをつけない生活にいかに慣れてもらえるか、というところでしょうか。。。
ということで、この先やや不安はあるものの、子どもたち自身がテレビなしの生活を快適に感じてくれたことが、まずは一番の収穫でした。
2015年11月17日火曜日
一週間のテレビ断ちチャレンジ
小さい頃から、ママがちょっと手が離せない時や子どもが退屈した時なんかに、テレビやDVDを見せているご家庭も多いと思います。
うちも、テレビは結構頼りにしてました。小さいうちはまだしも、幼稚園の年中ぐらいから、テレビもDVDも操作できるようになるので、上の子なんかは、今や勝手に見ています。
うちはテレビに関しては特に時間を決めてません。お姉ちゃんの場合、それでも平日は、宿題や習い事があって、見るのは夕方以降の1〜2時間程度。下の子もなにかと遊びに連れ出すので、朝のほんの少しの時間、私が家事に追われている時だけで、日中はほとんど見ません。
でも、休みの日になると、朝からダラダラテレビをつけっぱなしてたりするんです。そんな無駄な時間を過ごすのがちょっぴり気になってました。
そこで、この際、テレビとDVDを一切やめて、どんな変化があるか、どれだけ耐えられるかを試してみることにしました。
方法は簡単。何の予告もせずに、リモコンを隠してしまい、「リモコンが見つからない」と告げました。幸いうちの子たちは、テレビ本体に電源やチャンネルのスイッチがあることを知らないのです(^^;
お風呂上がりにテレビをつけようとした上の子が、リモコンがないことに気づく。10分ほど探した後、諦めて他の遊びをし始めた。テレビがついてないからか、自分からもう寝ようと、いつもより早めに寝室に向かった。下の子はテレビがなくても、あまり気にしていない様子。
おねえちゃんが登校したあと、私が朝の家事をする間は、いつもDVDなどを見て過ごしていた下の子。見たいと言ってきたが、リモコンがまだ見つからないと言うと、すぐに諦めておもちゃで遊んでいた。以後、チャレンジ終了まで下の娘がテレビを見たいと言うことは一切なかった。
帰宅した上の子。宿題を終えてから、録画しておいた番組を観ようとするも、リモコンがまだ見つかってないことを知り、5分ほど探す。結局諦めて、妹と夕食までおもちゃで遊んだ。夕食後は探すこともせず、お風呂の前後も妹とずっと遊んでいた。
二人ともテレビのことは全く触れず。
上の子が「妖怪リモコン隠しっていうのがいる!」と突如叫び、妖怪を疑う。
上の子が「やっぱりママが隠したんんじゃないの」と私を疑うも、すぐに忘れて他のことをしだす。
上の子がテレビのことを夜になって思い出し、もうそろそろ一週間になるから、リモコンを買ったほうが良いと言う。
一週間になるので、そろそろ出してあげようと思いつつも、自分で見つけた方が喜びが大きいかと思い、私の部屋に隠してあったリモコンをリビングのブランケットを入れたカゴに移動。「もう一度よく探してみよう」と私が提案し、一緒に探すものの、娘は結局探し当ててくれなかった。
リモコンを注文したかと催促されるも、今日も見つけてもらえなかった。というか、そもそも探すこともなくなった。
これは予想通りの変化ですが、テレビを見なくなった分、有意義に過ごす時間が増えただけではなく、「次は何をしようか」と自分で考える機会が増えたのは、とてもよいことだとつくづく思いました。上の子は、DSも決められた時間やり終えて、テレビもしばらく見続けた末、私に「もうそろそろやめなさい」と言われると、「ねぇ、何すればいい?」とよく聞いてきたものです。テレビを全くつかなかったこの1週間、娘がそのセリフを言うことは、一度もありませんでした。
一日の時間をどう使うか、何をすべきかを考える癖をつける習慣をつけるためにも、これまでいかにテレビが邪魔をしていたのか、気づかされました。
一緒に遊ぶとほぼ毎回のように喧嘩をしてた娘たち。なぜかテレビを見なくなってからは喧嘩をせずに遊べることが多くなりました。
テレビを見なくなってから、やけに妹にやさしく接するようになった上の子。もしかしたら、それまで、テレビが喧嘩の原因を作っていたことが意外とあったのかしら、と考えてます。
例えば…
下の子が遊んでる声や音で、見ているテレビの音が聞こえない
テレビ自体が子どもの神経を高ぶらせていて、些細なことでイライラするようになってしまうとか?
テレビが見られない代わりに、妹と遊ぶ時間が増え、楽しく遊ぶためには仲良くしなくては、と意識している
一緒に遊ぶ時間が増えた結果、二人の関係もよくなった
喧嘩が減ったのも理由のひとつですが、テレビがついていないと、子どもがダラダラせずに、次の行動に移せるようになったので、「もう〜の時間よ」と何度も言う必要がなくなりました。宿題も私が何も言わなくても、さっさとやってくれるようになりました。
電子機器は中毒性があるとも言いますから、もしかして、デジタルの連鎖というか、テレビをだらだら見ると、その余韻でDSをしたくなったりするのでしょうか…。
テレビのブルーライトで、脳が起きてしまうのはよく知られてますよね。だから、以前から寝る直前までテレビを見てるのが気になってました。それでも、寝付くのは結構早かったのですが、テレビを見なくなったら、さらに寝つきが早くなりました。
また、下の子が寝てる間にゴロゴロ転がっていってしまうこともなくなりました。それだけ、熟睡してるのかもしれません。
===============
こんな感じで様々な変化が見られた一週間。テレビは見たいなと思っているようですが、娘自身も、テレビを見る時間がなくなったことによって得られたことを実感したようです。
今後は、見たい番組を決めておき、それだけを見る生活に変えていこうね、と話をしました。
…それにしても、その気になればすぐに見つけられる場所に潜ませてあるリモコン。いったいいつになったら、見つけてもらえるのやら(^_^;)
うちも、テレビは結構頼りにしてました。小さいうちはまだしも、幼稚園の年中ぐらいから、テレビもDVDも操作できるようになるので、上の子なんかは、今や勝手に見ています。
うちはテレビに関しては特に時間を決めてません。お姉ちゃんの場合、それでも平日は、宿題や習い事があって、見るのは夕方以降の1〜2時間程度。下の子もなにかと遊びに連れ出すので、朝のほんの少しの時間、私が家事に追われている時だけで、日中はほとんど見ません。
でも、休みの日になると、朝からダラダラテレビをつけっぱなしてたりするんです。そんな無駄な時間を過ごすのがちょっぴり気になってました。
そこで、この際、テレビとDVDを一切やめて、どんな変化があるか、どれだけ耐えられるかを試してみることにしました。
方法は簡単。何の予告もせずに、リモコンを隠してしまい、「リモコンが見つからない」と告げました。幸いうちの子たちは、テレビ本体に電源やチャンネルのスイッチがあることを知らないのです(^^;
考察
≪一日目≫
お風呂上がりにテレビをつけようとした上の子が、リモコンがないことに気づく。10分ほど探した後、諦めて他の遊びをし始めた。テレビがついてないからか、自分からもう寝ようと、いつもより早めに寝室に向かった。下の子はテレビがなくても、あまり気にしていない様子。
≪二日目≫
おねえちゃんが登校したあと、私が朝の家事をする間は、いつもDVDなどを見て過ごしていた下の子。見たいと言ってきたが、リモコンがまだ見つからないと言うと、すぐに諦めておもちゃで遊んでいた。以後、チャレンジ終了まで下の娘がテレビを見たいと言うことは一切なかった。
帰宅した上の子。宿題を終えてから、録画しておいた番組を観ようとするも、リモコンがまだ見つかってないことを知り、5分ほど探す。結局諦めて、妹と夕食までおもちゃで遊んだ。夕食後は探すこともせず、お風呂の前後も妹とずっと遊んでいた。
≪三日目≫
二人ともテレビのことは全く触れず。
≪四日目≫
上の子が「妖怪リモコン隠しっていうのがいる!」と突如叫び、妖怪を疑う。
≪五日目≫
上の子が「やっぱりママが隠したんんじゃないの」と私を疑うも、すぐに忘れて他のことをしだす。
≪六日目≫
上の子がテレビのことを夜になって思い出し、もうそろそろ一週間になるから、リモコンを買ったほうが良いと言う。
≪七日目≫
一週間になるので、そろそろ出してあげようと思いつつも、自分で見つけた方が喜びが大きいかと思い、私の部屋に隠してあったリモコンをリビングのブランケットを入れたカゴに移動。「もう一度よく探してみよう」と私が提案し、一緒に探すものの、娘は結局探し当ててくれなかった。
≪八日目≫
リモコンを注文したかと催促されるも、今日も見つけてもらえなかった。というか、そもそも探すこともなくなった。
テレビ断ちで感じた変化
1.有意義な時間が増えた
- 姉妹でよく遊ぶようになった
- 今まで以上に本を読むようになった
これは予想通りの変化ですが、テレビを見なくなった分、有意義に過ごす時間が増えただけではなく、「次は何をしようか」と自分で考える機会が増えたのは、とてもよいことだとつくづく思いました。上の子は、DSも決められた時間やり終えて、テレビもしばらく見続けた末、私に「もうそろそろやめなさい」と言われると、「ねぇ、何すればいい?」とよく聞いてきたものです。テレビを全くつかなかったこの1週間、娘がそのセリフを言うことは、一度もありませんでした。
一日の時間をどう使うか、何をすべきかを考える癖をつける習慣をつけるためにも、これまでいかにテレビが邪魔をしていたのか、気づかされました。
2.家が平和になった
- 遊んでいる時の喧嘩が減り、特に上の子が妹にやさしく接するようになった
一緒に遊ぶとほぼ毎回のように喧嘩をしてた娘たち。なぜかテレビを見なくなってからは喧嘩をせずに遊べることが多くなりました。
テレビを見なくなってから、やけに妹にやさしく接するようになった上の子。もしかしたら、それまで、テレビが喧嘩の原因を作っていたことが意外とあったのかしら、と考えてます。
例えば…
下の子が遊んでる声や音で、見ているテレビの音が聞こえない
テレビ自体が子どもの神経を高ぶらせていて、些細なことでイライラするようになってしまうとか?
テレビが見られない代わりに、妹と遊ぶ時間が増え、楽しく遊ぶためには仲良くしなくては、と意識している
一緒に遊ぶ時間が増えた結果、二人の関係もよくなった
- 私が娘たちを叱ることが少なくなった
喧嘩が減ったのも理由のひとつですが、テレビがついていないと、子どもがダラダラせずに、次の行動に移せるようになったので、「もう〜の時間よ」と何度も言う必要がなくなりました。宿題も私が何も言わなくても、さっさとやってくれるようになりました。
3.上の子がDSをやらなくなった
これは意外でした。テレビを見られない分、「じゃぁつまんないからDSする!」と言うかな、と思ったのですが、不思議なことに、テレビの存在と共に、DSの存在も忘れているようです。電子機器は中毒性があるとも言いますから、もしかして、デジタルの連鎖というか、テレビをだらだら見ると、その余韻でDSをしたくなったりするのでしょうか…。
4.睡眠の改善
- あっという間に眠りにつくようになった
テレビのブルーライトで、脳が起きてしまうのはよく知られてますよね。だから、以前から寝る直前までテレビを見てるのが気になってました。それでも、寝付くのは結構早かったのですが、テレビを見なくなったら、さらに寝つきが早くなりました。
- 眠りが深くなった
また、下の子が寝てる間にゴロゴロ転がっていってしまうこともなくなりました。それだけ、熟睡してるのかもしれません。
===============
こんな感じで様々な変化が見られた一週間。テレビは見たいなと思っているようですが、娘自身も、テレビを見る時間がなくなったことによって得られたことを実感したようです。
今後は、見たい番組を決めておき、それだけを見る生活に変えていこうね、と話をしました。
…それにしても、その気になればすぐに見つけられる場所に潜ませてあるリモコン。いったいいつになったら、見つけてもらえるのやら(^_^;)
2015年11月7日土曜日
塩と絵具でキラキラお絵かき
今日は久しぶりに家で絵具遊びをさせました。
絵の上に載っている白いものは粗塩です(^^)
水彩絵の具で画用紙に好きなように色を塗り、出来上がったらアイロン用のスプレーのりを上からまんべんなくふりかけて、塩をふりかけて乾かすと、キラキラと結晶が美しくて、素敵な風合いになります。
こんな風に、画用紙を予めトレイの上にマスキングテープで貼り付けておくと、テープをはずした時に額縁のようになるので、作品がワンランクアップする気がしませんか?
塩と絵具を使ったこのお絵かき、海外のブログに載っていて、どうしても試してみたかったんです。元々の説明では、絵具が完全に乾く前に塩をふりかけると書いてありました。でも、そうするとどうしても、塩のくっつきが悪く、しばらくするとバラバラと取れてしまったので、試しにワイシャツにアイロンがけする時に使うスプレーのりを使ったら、上手くいきました。
やっぱり子どもは絵の具が好きですよね。
私自身、あまり美術は得意な方ではなかったのですが、どんどんこうやって絵をかかせることは、子どもにとってとてもいいんですよね。試行錯誤し、色んな方法を試しながら、自分の求めるものに近づけることで、失敗することを学び、失敗を活かすことを学べます。
時には人の良いところを取り入れ、真似しながら、時には自分で考えながら絵具で遊んでいたら、土曜日の朝はあっという間に過ぎてしまいました(^^;)
ついつい汚れるから、と敬遠しがちな絵具遊びですが、自分の心に余裕がある時は、どんどんやらせてあげたいです。
絵の上に載っている白いものは粗塩です(^^)
水彩絵の具で画用紙に好きなように色を塗り、出来上がったらアイロン用のスプレーのりを上からまんべんなくふりかけて、塩をふりかけて乾かすと、キラキラと結晶が美しくて、素敵な風合いになります。
こんな風に、画用紙を予めトレイの上にマスキングテープで貼り付けておくと、テープをはずした時に額縁のようになるので、作品がワンランクアップする気がしませんか?
塩と絵具を使ったこのお絵かき、海外のブログに載っていて、どうしても試してみたかったんです。元々の説明では、絵具が完全に乾く前に塩をふりかけると書いてありました。でも、そうするとどうしても、塩のくっつきが悪く、しばらくするとバラバラと取れてしまったので、試しにワイシャツにアイロンがけする時に使うスプレーのりを使ったら、上手くいきました。
やっぱり子どもは絵の具が好きですよね。
私自身、あまり美術は得意な方ではなかったのですが、どんどんこうやって絵をかかせることは、子どもにとってとてもいいんですよね。試行錯誤し、色んな方法を試しながら、自分の求めるものに近づけることで、失敗することを学び、失敗を活かすことを学べます。
時には人の良いところを取り入れ、真似しながら、時には自分で考えながら絵具で遊んでいたら、土曜日の朝はあっという間に過ぎてしまいました(^^;)
ついつい汚れるから、と敬遠しがちな絵具遊びですが、自分の心に余裕がある時は、どんどんやらせてあげたいです。
2015年11月6日金曜日
生理の話を子どもにしてますか?
世の中のママたちは、生理について、どれぐらいからお子さんに話をするんでしょう。
例えば、改まって、「生理っていうのはね、・・・」なんて話ではなくても、ママ自身が生理になっている時、それをお子さんに言いますか?
うちもそうですが、ほとんどのママが、生理中でもお子さんをお風呂に入れてますよね。まだ小さなうちはごまかせても、大きくなってくると、「ママ、それなぁに?」なんて聞いてくることがあると思います。
さすがに、3才の娘はまだ何も言いません。大人もたまにはオムツするんだな、ぐらいに思ってるんでしょうね(^_^;)
一方、お姉ちゃんは幼稚園の年中ぐらいに、真顔で聞いてきました。「前から気になってたけど、それなに?」なんて調子で。
最初はあまりにも急な質問で(今までごまかせていたのに、急に気づかれるとうろたえるもので…)、「ちょっとケガして」と、思わず言ってしまったのですが、後になって後悔。翌日のお風呂の時に「大人になるとこうやって、血が出ちゃうことがあるけど、ケガをした時みたいには痛くないんだよ」と話しました。
さて、少し話がそれますが、上の子が年中になったばかりの時に、泣きながら幼稚園から帰って来たことがありました。
バスを降りるなり号泣する娘。横で微笑む先生は「幼稚園でお昼を食べてる時に乳歯が抜けて、びっくりしちゃったみたいで(^-^)」と。
うちの娘は二人ともパパに似て体格が大きめ。成長が早い子は、歯が抜けるのも早いのかもしれませんね。私は年長にならないと歯は抜けないと思っていたので、娘に歯が抜けることも話してませんでしたし、周りでも誰も抜けていなかったので、娘は相当ビックリしたと思います。
「歯が抜ける前にグラグラしてなかった?」と聞くと、「グラグラしてた」と言う娘。
「じゃぁママに言ってよ~!」と私が言うと、「だって抜けるなんて知らなかったもん!」と。
子どもって、そんなものなのかもしれませんね(^^;)
話は生理に戻りますが、そんな調子で成長の早いうちの娘。なんとなく、生理がくるのも早いような気がしてます。私なんかは、遅咲きの子だったので、周りがみんな初潮を迎える中、自分だけ来なくて、不安になったほどですが・・・。
乳歯が抜けるのももちろん驚いたでしょうが、いきなり下着に血がついていたり、洋服に血が染みてきたら、きっとものすご~くショックだと思います。だからこそ、娘には、自分の生理の時には、きちんと「これが生理なんだよ」とお話をするようにしています。そうすることで、いざ初潮が来た時のショックが少しでも和らげばと。
それから、「初めて生理になる時は、多分、その前にオッパイが痛くなるから、痛いなと思ったら、ママに教えてね」と伝えてあります。自分の初潮が来る前に確か、オッパイが痛い時が続いた記憶があるので。
但し、生理が早いと言っても、9歳以下で初経になることを「早発月経」と言い、女性ホルモンを下げる治療が必要なんだそうです。最近の子は初潮が早まっているから、と見過ごしがちですが、低学年で生理が始まるような場合は、お医者さんに行った方が良いそうです。
子どもの成長は嬉しいですが、大きくなるにつれて、段々と「生々しいこと」も教えなくてはならなくなりますね(^^;) 性犯罪や性的虐待なんかも増えているこの頃ですから、お姉ちゃんには少しずつ、カラダのことをきちんと教えていってあげたいと思います。
例えば、改まって、「生理っていうのはね、・・・」なんて話ではなくても、ママ自身が生理になっている時、それをお子さんに言いますか?
うちもそうですが、ほとんどのママが、生理中でもお子さんをお風呂に入れてますよね。まだ小さなうちはごまかせても、大きくなってくると、「ママ、それなぁに?」なんて聞いてくることがあると思います。
さすがに、3才の娘はまだ何も言いません。大人もたまにはオムツするんだな、ぐらいに思ってるんでしょうね(^_^;)
一方、お姉ちゃんは幼稚園の年中ぐらいに、真顔で聞いてきました。「前から気になってたけど、それなに?」なんて調子で。
最初はあまりにも急な質問で(今までごまかせていたのに、急に気づかれるとうろたえるもので…)、「ちょっとケガして」と、思わず言ってしまったのですが、後になって後悔。翌日のお風呂の時に「大人になるとこうやって、血が出ちゃうことがあるけど、ケガをした時みたいには痛くないんだよ」と話しました。
さて、少し話がそれますが、上の子が年中になったばかりの時に、泣きながら幼稚園から帰って来たことがありました。
バスを降りるなり号泣する娘。横で微笑む先生は「幼稚園でお昼を食べてる時に乳歯が抜けて、びっくりしちゃったみたいで(^-^)」と。
うちの娘は二人ともパパに似て体格が大きめ。成長が早い子は、歯が抜けるのも早いのかもしれませんね。私は年長にならないと歯は抜けないと思っていたので、娘に歯が抜けることも話してませんでしたし、周りでも誰も抜けていなかったので、娘は相当ビックリしたと思います。
「歯が抜ける前にグラグラしてなかった?」と聞くと、「グラグラしてた」と言う娘。
「じゃぁママに言ってよ~!」と私が言うと、「だって抜けるなんて知らなかったもん!」と。
子どもって、そんなものなのかもしれませんね(^^;)
話は生理に戻りますが、そんな調子で成長の早いうちの娘。なんとなく、生理がくるのも早いような気がしてます。私なんかは、遅咲きの子だったので、周りがみんな初潮を迎える中、自分だけ来なくて、不安になったほどですが・・・。
乳歯が抜けるのももちろん驚いたでしょうが、いきなり下着に血がついていたり、洋服に血が染みてきたら、きっとものすご~くショックだと思います。だからこそ、娘には、自分の生理の時には、きちんと「これが生理なんだよ」とお話をするようにしています。そうすることで、いざ初潮が来た時のショックが少しでも和らげばと。
それから、「初めて生理になる時は、多分、その前にオッパイが痛くなるから、痛いなと思ったら、ママに教えてね」と伝えてあります。自分の初潮が来る前に確か、オッパイが痛い時が続いた記憶があるので。
但し、生理が早いと言っても、9歳以下で初経になることを「早発月経」と言い、女性ホルモンを下げる治療が必要なんだそうです。最近の子は初潮が早まっているから、と見過ごしがちですが、低学年で生理が始まるような場合は、お医者さんに行った方が良いそうです。
子どもの成長は嬉しいですが、大きくなるにつれて、段々と「生々しいこと」も教えなくてはならなくなりますね(^^;) 性犯罪や性的虐待なんかも増えているこの頃ですから、お姉ちゃんには少しずつ、カラダのことをきちんと教えていってあげたいと思います。
2015年11月3日火曜日
娘の宝物
少し前の投稿で、上の子が図工で作った宝箱に、宝物として妹の絵を描いたエピソードを載せました。
その後日談。
あまりにも嬉しかったので、書かせてください。
あまりにも嬉しかったので、書かせてください。
今朝、娘と再びその宝箱の話をしていた時に、「ママだったら、宝物に何を描く?」と聞かれたので、「家族!」と即答した私。
それを聞いた娘が、「えー!私、なんでそれを思い付かなかったんだろう!なんであの時、ママを描かなかったんだろう!」と、とっても悔しがってくれたんです。
先日のブログにも書きましたが、図工の授業があった前夜に、妹と喧嘩をして「産まれてこなければよかったのに」と妹に向かって言った上の子。
それを悔やむ気持ちが強かったから、先生から宝物を描くように言われて、真っ先に妹の顔が浮かんだんだと思います。
それを悔やむ気持ちが強かったから、先生から宝物を描くように言われて、真っ先に妹の顔が浮かんだんだと思います。
喧嘩の時に上の子が言ったことが気になっていた私は、図工の先生からその話を聞いた時に、娘の気持ちが嬉しくて嬉しくて。
だから、自分を宝物に描いてもらおうだなんて、微塵も思っていませんでした。
だから、自分を宝物に描いてもらおうだなんて、微塵も思っていませんでした。
それだけに、思いがけなかった上の子の言葉。
自分のことを宝物だなんて言ってもらえて、本当に幸せだなと思いました。
自分のことを宝物だなんて言ってもらえて、本当に幸せだなと思いました。
大きくなるにつれて、こんな事は恥ずかしがって、言ってくれなくなる日がくるかもしれませんが、いつまでも、こういう話ができる親子でいたいな、と思いました(^-^)
2015年11月2日月曜日
親子の音楽遊びは読み聞かせ以上の効果!
先日、mamanokoでも投稿したのですが、とってもいいな、と思ったので、こちらでも書かせてください。
オーストラリアのクイーンズランド大学が今年9月、大学ウェブサイトで公表した記事によると、2~3歳の時期に親子で音楽遊びをたくさんすると、5歳の時点での「ある能力」が、頻度が少ない場合に比べて著しくアップすることがわかったそうです。
研究では、3000人以上の幼児を対象に、まず2~3歳の時期に親子でどれだけ音楽遊びをしているかを調査(音楽遊びというのは、例えば一緒に歌を歌う、楽器を演奏するなどのことを指します)。調査。そして、その2年後にそれぞれの子の社会性、感情、認知能力の発達の度合いを分析しました。
調査の結果、2~3歳の時の音楽遊びの頻度が高いほど、
が高くなる傾向にあったそうです。
さらに、同様に読み聞かせによるこれらお能力への影響も調査した結果、音楽による影響は読み聞かせを上回ることが判明しました。その差は特に社会性や集中力で目立ち、数量的感覚も若干上回ったそうです。
読み聞かせが子どもの発達にプラスの影響を及ぼすことはよく知られていますが、それ以上の効果があるってすごいと思いませんか?
読み聞かせは、どの絵本を読めばいいかわからない、そもそも読み聞かせ自体が苦手、など、人によっては子どもに良いとわかっていても、なかなかできないかもしれません。
それに比べて、一緒に歌を歌ったり、楽器を演奏したりするのは、ママたちがごく普通にやっていること。その頻度を多くすればするほど、子どもに良い影響があるだなんて、嬉しいですよね。
上のお姉ちゃんは2歳の時からヤマハに通って、家でも一緒に歌ったり結構してたんです。それなのに、二人目となると、お姉ちゃんの用事に付き合わせるばかりで、ヤマハに通うどころではありませんでした。
お姉ちゃんの場合は、年少までヤマハで、年中からはヤマハをやめて、ピアノの個人レッスンに切り替えました。ヤマハをしなかった場合と比較ができないので、なんとも言えませんが、上に挙げたような能力に関しては、確かに早生まれにも関わらず、さほどハンデを感じたことはありません。それに、何より、ピアノを習う前に音楽に親しむ機会が多かったということで、音楽自体が好きになり、ピアノもすんなり弾けるようになりました。
下の子にもピアノを習わせる予定なので、それに向けての導入の意味も込めて、これからは、もっともっと意識して下の子と歌ったり、楽器で遊んだりする機会を増やしたいと思います(^-^)
オーストラリアのクイーンズランド大学が今年9月、大学ウェブサイトで公表した記事によると、2~3歳の時期に親子で音楽遊びをたくさんすると、5歳の時点での「ある能力」が、頻度が少ない場合に比べて著しくアップすることがわかったそうです。
研究では、3000人以上の幼児を対象に、まず2~3歳の時期に親子でどれだけ音楽遊びをしているかを調査(音楽遊びというのは、例えば一緒に歌を歌う、楽器を演奏するなどのことを指します)。調査。そして、その2年後にそれぞれの子の社会性、感情、認知能力の発達の度合いを分析しました。
調査の結果、2~3歳の時の音楽遊びの頻度が高いほど、
- 言語能力
- 数量の認識力
- 社会性
- 集中力
- 感情をコントロールする能力
が高くなる傾向にあったそうです。
さらに、同様に読み聞かせによるこれらお能力への影響も調査した結果、音楽による影響は読み聞かせを上回ることが判明しました。その差は特に社会性や集中力で目立ち、数量的感覚も若干上回ったそうです。
読み聞かせが子どもの発達にプラスの影響を及ぼすことはよく知られていますが、それ以上の効果があるってすごいと思いませんか?
読み聞かせは、どの絵本を読めばいいかわからない、そもそも読み聞かせ自体が苦手、など、人によっては子どもに良いとわかっていても、なかなかできないかもしれません。
それに比べて、一緒に歌を歌ったり、楽器を演奏したりするのは、ママたちがごく普通にやっていること。その頻度を多くすればするほど、子どもに良い影響があるだなんて、嬉しいですよね。
上のお姉ちゃんは2歳の時からヤマハに通って、家でも一緒に歌ったり結構してたんです。それなのに、二人目となると、お姉ちゃんの用事に付き合わせるばかりで、ヤマハに通うどころではありませんでした。
お姉ちゃんの場合は、年少までヤマハで、年中からはヤマハをやめて、ピアノの個人レッスンに切り替えました。ヤマハをしなかった場合と比較ができないので、なんとも言えませんが、上に挙げたような能力に関しては、確かに早生まれにも関わらず、さほどハンデを感じたことはありません。それに、何より、ピアノを習う前に音楽に親しむ機会が多かったということで、音楽自体が好きになり、ピアノもすんなり弾けるようになりました。
下の子にもピアノを習わせる予定なので、それに向けての導入の意味も込めて、これからは、もっともっと意識して下の子と歌ったり、楽器で遊んだりする機会を増やしたいと思います(^-^)
2015年10月30日金曜日
「北風と太陽」の絵本を読んだ娘の反応
ブログのタイトルに使うほど、日々の子育てや人間関係で自分のポリシーとしている「北風と太陽」のお話。実は娘にまだ絵本を読んであげていないことに気づきました。
小学校2年生なので、幼稚園や学校で読んだことがあるのだろうと、勝手に思い込んでいたんです(^^;)
図書館で借りてきて(自分にとってそんなに大事な話なら、買って持っていても良いぐらいですけどね・・・)、娘に読んであげると、「ふぅん」とそれなりに感心した様子。私も「ま、なんとなくわかってくれればいいか」という気持ちでいました。
そして再び朝を迎えた今日、早めに目覚めた娘二人が、布団の上でふざけて遊んでいました。下の子が、なぜかお姉ちゃんの指を口に入れたらしく、最初はお姉ちゃんが「指をちゅっちゅしてる!」なんて言って笑っていたんですが、そのうちに「痛い!やめて!噛まないで」と叫びました。お姉ちゃんが叫んでも噛むのをやめなかった下の子。私は慌ててお姉ちゃんの指を下の子の口から離しました。
痛くて泣いているお姉ちゃんを見て、困惑していた下の子に、まずは噛んではいけないこと、噛まれるととても痛い事を伝えました。まだ3歳になったばかりですから、どうして噛んだのかは上手に説明してくれませんでした。それどころか、「やだやだ」と繰り返すばかり。
私が噛まれたお姉ちゃんの方へ行き、慰めていると、下の子は私が離れたことでますますパニック状態になり、泣き叫んでいました。
しばらくしてお姉ちゃんが落ち着いたので、今度は下の子のところへ。
下の子の様子からして、お姉ちゃんに痛い思いをさせようとして噛んだというより、お姉ちゃんが「痛い!」と叫んだ反応が面白くて、ふざけて噛んだような印象を受けました。そして、遊んでいたはずが、途中でお姉ちゃんが本気で怒っていることに気づき、混乱しているようでした。
そんな時に私が頭ごなしに叱っても、娘は話を聞ける状態にありません。
下の子が落ち着くまで、私は噛むのはいけないこと、噛まれるととっても痛いことを、静かな声で繰り返していました。「わかる?」と聞いても、「やだやだ」しか言わなかったのが、段々と静かに考えるようになり、最後はようやく頷いてくれました。そして、私が「お姉ちゃんにごめんねしようか」と促すと、小さな声で「ごめんね」と言ったのでした(…やれやれ)。
・・・とこんな出来事が朝から起きたわけですが、学校から帰宅した上の子に、「そういえば、今朝の出来事。あれ、ママが北風と太陽の「太陽」をしていたの、わかった?」と聞いてみると、しばらく考えて「確かに!そういうことか!」と納得していました。
昨日、投稿した絵本の話にも関係しますが、絵本に出てくる出来事や教訓を、こうやって実生活に関連付ける経験って、とっても大切だなと思います。
北風と太陽の考え方を少しずつ理解し始めてくれた上の子。人に無理やり何かをさせようとするよりも、人の気持ちを考えて行動することが近道になることは何度も話してきたつもりでしたが、やはり絵本の力をかりると、子どもは理解しやすいようです。
こんなことなら、もっと早くこのお話を読んであげればよかったとつくづく思ったのでした。
小学校2年生なので、幼稚園や学校で読んだことがあるのだろうと、勝手に思い込んでいたんです(^^;)
図書館で借りてきて(自分にとってそんなに大事な話なら、買って持っていても良いぐらいですけどね・・・)、娘に読んであげると、「ふぅん」とそれなりに感心した様子。私も「ま、なんとなくわかってくれればいいか」という気持ちでいました。
そして再び朝を迎えた今日、早めに目覚めた娘二人が、布団の上でふざけて遊んでいました。下の子が、なぜかお姉ちゃんの指を口に入れたらしく、最初はお姉ちゃんが「指をちゅっちゅしてる!」なんて言って笑っていたんですが、そのうちに「痛い!やめて!噛まないで」と叫びました。お姉ちゃんが叫んでも噛むのをやめなかった下の子。私は慌ててお姉ちゃんの指を下の子の口から離しました。
痛くて泣いているお姉ちゃんを見て、困惑していた下の子に、まずは噛んではいけないこと、噛まれるととても痛い事を伝えました。まだ3歳になったばかりですから、どうして噛んだのかは上手に説明してくれませんでした。それどころか、「やだやだ」と繰り返すばかり。
私が噛まれたお姉ちゃんの方へ行き、慰めていると、下の子は私が離れたことでますますパニック状態になり、泣き叫んでいました。
しばらくしてお姉ちゃんが落ち着いたので、今度は下の子のところへ。
下の子の様子からして、お姉ちゃんに痛い思いをさせようとして噛んだというより、お姉ちゃんが「痛い!」と叫んだ反応が面白くて、ふざけて噛んだような印象を受けました。そして、遊んでいたはずが、途中でお姉ちゃんが本気で怒っていることに気づき、混乱しているようでした。
そんな時に私が頭ごなしに叱っても、娘は話を聞ける状態にありません。
下の子が落ち着くまで、私は噛むのはいけないこと、噛まれるととっても痛いことを、静かな声で繰り返していました。「わかる?」と聞いても、「やだやだ」しか言わなかったのが、段々と静かに考えるようになり、最後はようやく頷いてくれました。そして、私が「お姉ちゃんにごめんねしようか」と促すと、小さな声で「ごめんね」と言ったのでした(…やれやれ)。
・・・とこんな出来事が朝から起きたわけですが、学校から帰宅した上の子に、「そういえば、今朝の出来事。あれ、ママが北風と太陽の「太陽」をしていたの、わかった?」と聞いてみると、しばらく考えて「確かに!そういうことか!」と納得していました。
昨日、投稿した絵本の話にも関係しますが、絵本に出てくる出来事や教訓を、こうやって実生活に関連付ける経験って、とっても大切だなと思います。
北風と太陽の考え方を少しずつ理解し始めてくれた上の子。人に無理やり何かをさせようとするよりも、人の気持ちを考えて行動することが近道になることは何度も話してきたつもりでしたが、やはり絵本の力をかりると、子どもは理解しやすいようです。
こんなことなら、もっと早くこのお話を読んであげればよかったとつくづく思ったのでした。
妹なんて、生まれなければよかったのに
一昨日の夜だったでしょうか。お風呂上りに些細な事で、娘二人が喧嘩をしていました。たった二日しかたっていないのに、私が思い出せないほど、些細な理由だったと思います。
お風呂から出るなり、妹に聞こえるか聞こえないかの声で「○○ちゃんなんて、生まれてこなければよかったのに」とつぶやきました。自分の怒りを鎮めるための呪文のように、何度も何度も。
そんな言葉、もちろん本心でないとわかっていても、娘が言っているのを聞いたら、悲しくなっちゃいますよね(涙)
そんなことを言ったお姉ちゃんを叱ることもできたと思います。でも、その時の彼女にとってはきっと、抑えきれない怒りを表現する手段だったんですよね。その瞬間、妹が憎たらしくてたまらなかったけれど、叩いちゃいけない、と必死に我慢した結果だったのかもしれません。
「生まれてこなければよかった」と繰り返し言う娘に対して、私は「そっか、そう思ってしまうほど怒ってるんだね」とだけ言いました。
しばらくすると、上の子は何もなかったかのように、妹とも接していましたが、私はなんとなくわだかまりが残ったまま・・・。
以前も上の子が同じことを言ったことがあり、その時は「人を傷つける言葉は、言った方はスッキリしてそのうち忘れるかもしれないけれど、言われた方はずっと覚えているものなんだよ」と話しました。その時は理解していたはずだったんですけど、まだ子どもなので、やはり急に爆発しちゃうことがあるんでしょうね。
私の中で、ちょっぴりその出来事が気になりつつ、今日は用があって娘の小学校に行きました。校内を歩いていたら、図工の先生が駆け寄っていらして、
「図工の時間に宝箱の工作をしたんですけど、○○ちゃん(上の子)に『その中に描く宝物は妹でもいいですか?』って聞かれたんです。本当に素敵な姉妹ですね。」 とおっしゃいました。
それを聞いて、なんだかそれまでモヤモヤしていた物がスーっと消えていった気がします。
娘も、自分が感情的になって放った言葉を悔やんでいるのかもしれません。図工の先生にそう声をかけられたことを娘に話すと、娘は「タイトルもとっても良いのをつけたから、楽しみにしていてね」と嬉しそうに答えました。
作品を見られるのはまだ先ですが、持って帰ってきたら、娘二人の絆のしるしとして、大切に飾りたいと思います。
お風呂から出るなり、妹に聞こえるか聞こえないかの声で「○○ちゃんなんて、生まれてこなければよかったのに」とつぶやきました。自分の怒りを鎮めるための呪文のように、何度も何度も。
そんな言葉、もちろん本心でないとわかっていても、娘が言っているのを聞いたら、悲しくなっちゃいますよね(涙)
そんなことを言ったお姉ちゃんを叱ることもできたと思います。でも、その時の彼女にとってはきっと、抑えきれない怒りを表現する手段だったんですよね。その瞬間、妹が憎たらしくてたまらなかったけれど、叩いちゃいけない、と必死に我慢した結果だったのかもしれません。
「生まれてこなければよかった」と繰り返し言う娘に対して、私は「そっか、そう思ってしまうほど怒ってるんだね」とだけ言いました。
しばらくすると、上の子は何もなかったかのように、妹とも接していましたが、私はなんとなくわだかまりが残ったまま・・・。
以前も上の子が同じことを言ったことがあり、その時は「人を傷つける言葉は、言った方はスッキリしてそのうち忘れるかもしれないけれど、言われた方はずっと覚えているものなんだよ」と話しました。その時は理解していたはずだったんですけど、まだ子どもなので、やはり急に爆発しちゃうことがあるんでしょうね。
私の中で、ちょっぴりその出来事が気になりつつ、今日は用があって娘の小学校に行きました。校内を歩いていたら、図工の先生が駆け寄っていらして、
「図工の時間に宝箱の工作をしたんですけど、○○ちゃん(上の子)に『その中に描く宝物は妹でもいいですか?』って聞かれたんです。本当に素敵な姉妹ですね。」 とおっしゃいました。
それを聞いて、なんだかそれまでモヤモヤしていた物がスーっと消えていった気がします。
娘も、自分が感情的になって放った言葉を悔やんでいるのかもしれません。図工の先生にそう声をかけられたことを娘に話すと、娘は「タイトルもとっても良いのをつけたから、楽しみにしていてね」と嬉しそうに答えました。
作品を見られるのはまだ先ですが、持って帰ってきたら、娘二人の絆のしるしとして、大切に飾りたいと思います。
2015年10月28日水曜日
読み聞かせは父親がした方が効果があるという研究結果
絵本の読み聞かせをすることで、子どもの言語能力や思考能力などが向上することは、既によく知られています。
私がもともと絵本を読んであげるのが好きだということもありますが、我が家も図書館に週に1回は通い、色々な本を子どもたちに読み聞かせています。だいたい、どこのご家庭も、パパよりもママが読み聞かせをすることが多いのではないでしょうか。
絵本の読み聞かせに関して、ハーバード大学の米ハーバード大学のElisabeth Duursma博士(現在はオーストラリアのウーロンゴン大学に勤務)が行った研究が発表され、話題になっています。
その研究では、アメリカの低所得者世帯430組の読み聞かせについて調査し、父親と母親が読み聞かせをした場合、子どもの能力の発達にどのような差が出るのかを見ました。ほとんどの世帯で読み聞かせは母親が行っていることが多いものの、約55%の父親が少なくとも週に1回のペースで読み聞かせをしていることが判明。そして、父親が読み聞かせをしていた子どもの方が、3歳時点での言語能力が高かったそうです。
母親の読み聞かせは無駄なのか、というとそういう訳ではなく、思考や問題解決など、いわゆる認知能力の向上については、読み聞かせが父親であっても母親であっても、同じような効果があったそうです。
では、なぜ父親の読み聞かせの方が効果があるなんていう、結果になったのかと言うと、一番の理由は絵本を読んだ時に子どもに対してする質問に男女の差があるんだそうです。
母親は「りんごはいくつある?」などの正解が明らかで、一言二言で終わるような質問をするのに対して、父親は「あ、これはハシゴだね。この間、トラックの上にハシゴがあったのを覚えてる?」などと、会話がふくらむような質問をする傾向があるんだとか。それが、結果的に言語能力の向上につながっていると研究では結論づけています。
ということは、父親か母親かではなく、むしろ絵本を読む時にどんな質問をするかが重要ということですね。
さて、ここまで読んで、「え?絵本を読みながら質問するの?」と疑問に思う方も多いはず。なぜなら、日本では、絵本の途中に子どもに質問をしたり、読んだ後に感想を聞いたりするのは、子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔するため、してはいけないタブーだという考え方が浸透しつつあるからです。
でも、実はアメリカではその逆。アメリカの教育省ウェブサイトにも「絵本の読み聞かせをする時には、子どもの実生活との関連性を意識しながら、絵本の中に何が描かれているのか、お話の続きはどうなると思うかなど、積極的に質問するのが良い」と書かれているほどです。
googleで"read-aloud""question""children"などと検索すると、それに否定的な意見はほとんど見られず、むしろ読み聞かせのポイントとして挙げられているサイトばかり見つかりました。
ということで、絵本について、子どもに質問するかどうかは、日米で意見が分かれるところなのかもしれませんが、まことしやかに「子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔しないために、読んだら読みっぱなしで、何も質問はすべきでない」と書かれている日本のサイトを見ても、その正当性を実証する研究などはどこにも見つけられませんでした。(とても興味があるので、どなたかご存知でしたら、教えて頂きたいです。)
もちろん、絵本のお話に入り込んでいる時に、やみくもに子どもに質問するのは私もあまり賛成しませんが、絵本を読み終わった後に、親子で絵本について会話を楽しむのは、私はとってもいいことだと思っています。
だって、子どもって絵本を読み終わった後、感慨深く絵本を眺めて余韻に浸っていることってありますか?うちの子たちの場合は、読み終わったら次々にまた別の本を持って来たり、子どもの方から感想を話してくれたりします。
今回のハーバード大学の研究で、絵本について子どもに質問を投げかけることは、言語能力や論理的な思考の向上にプラスに働くことがわかったわけですから、尚更、日本で定説ともなりつつある、「絵本は読んだら読みっぱなしにすべき」という考えを妄信するよりも、むしろ絵本についての親子の会話をもっと楽しむべきかな、と思います。
ちなみに、会話のポイントとしては
・子どもの気分を見極める(絵本について話をしたい気分なのか、もっと別の本を読んでほしいのか、余韻に浸りたいのか)
・一言二言で答えが終わってしまう質問ではなく、なぜ、どうやって、など、その答えから会話がふくらむような質問を投げかける
・「どう思った?」など、漠然と感想を求めるのはやめる
・子どもの答えを絶対に否定しない
などを気を付けたいところ。
私がよくする質問としては
・もし≪登場キャラクター≫だったら、あの時どうしてたと思う?
・どうしたら≪登場キャラクター≫は失敗しなかったんだと思う?
・あなたも≪絵本での出来事≫をやったことあるよね
・この後、どうなったと思う?
など。ママはどう思う?なんて話していると、本当に楽しいですよ。
こういう会話をすると、絵本の世界に浸るのを邪魔するどころか、むしろもっと絵本の世界に入り込めるような気がするのは、私だけでしょうか・・・。
参考サイト:"Why Dads Are Better Bedtime Story Readers"
私がもともと絵本を読んであげるのが好きだということもありますが、我が家も図書館に週に1回は通い、色々な本を子どもたちに読み聞かせています。だいたい、どこのご家庭も、パパよりもママが読み聞かせをすることが多いのではないでしょうか。
絵本の読み聞かせに関して、ハーバード大学の米ハーバード大学のElisabeth Duursma博士(現在はオーストラリアのウーロンゴン大学に勤務)が行った研究が発表され、話題になっています。
その研究では、アメリカの低所得者世帯430組の読み聞かせについて調査し、父親と母親が読み聞かせをした場合、子どもの能力の発達にどのような差が出るのかを見ました。ほとんどの世帯で読み聞かせは母親が行っていることが多いものの、約55%の父親が少なくとも週に1回のペースで読み聞かせをしていることが判明。そして、父親が読み聞かせをしていた子どもの方が、3歳時点での言語能力が高かったそうです。
母親の読み聞かせは無駄なのか、というとそういう訳ではなく、思考や問題解決など、いわゆる認知能力の向上については、読み聞かせが父親であっても母親であっても、同じような効果があったそうです。
では、なぜ父親の読み聞かせの方が効果があるなんていう、結果になったのかと言うと、一番の理由は絵本を読んだ時に子どもに対してする質問に男女の差があるんだそうです。
母親は「りんごはいくつある?」などの正解が明らかで、一言二言で終わるような質問をするのに対して、父親は「あ、これはハシゴだね。この間、トラックの上にハシゴがあったのを覚えてる?」などと、会話がふくらむような質問をする傾向があるんだとか。それが、結果的に言語能力の向上につながっていると研究では結論づけています。
ということは、父親か母親かではなく、むしろ絵本を読む時にどんな質問をするかが重要ということですね。
さて、ここまで読んで、「え?絵本を読みながら質問するの?」と疑問に思う方も多いはず。なぜなら、日本では、絵本の途中に子どもに質問をしたり、読んだ後に感想を聞いたりするのは、子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔するため、してはいけないタブーだという考え方が浸透しつつあるからです。
でも、実はアメリカではその逆。アメリカの教育省ウェブサイトにも「絵本の読み聞かせをする時には、子どもの実生活との関連性を意識しながら、絵本の中に何が描かれているのか、お話の続きはどうなると思うかなど、積極的に質問するのが良い」と書かれているほどです。
googleで"read-aloud""question""children"などと検索すると、それに否定的な意見はほとんど見られず、むしろ読み聞かせのポイントとして挙げられているサイトばかり見つかりました。
ということで、絵本について、子どもに質問するかどうかは、日米で意見が分かれるところなのかもしれませんが、まことしやかに「子どもが絵本の世界に浸っているのを邪魔しないために、読んだら読みっぱなしで、何も質問はすべきでない」と書かれている日本のサイトを見ても、その正当性を実証する研究などはどこにも見つけられませんでした。(とても興味があるので、どなたかご存知でしたら、教えて頂きたいです。)
もちろん、絵本のお話に入り込んでいる時に、やみくもに子どもに質問するのは私もあまり賛成しませんが、絵本を読み終わった後に、親子で絵本について会話を楽しむのは、私はとってもいいことだと思っています。
だって、子どもって絵本を読み終わった後、感慨深く絵本を眺めて余韻に浸っていることってありますか?うちの子たちの場合は、読み終わったら次々にまた別の本を持って来たり、子どもの方から感想を話してくれたりします。
今回のハーバード大学の研究で、絵本について子どもに質問を投げかけることは、言語能力や論理的な思考の向上にプラスに働くことがわかったわけですから、尚更、日本で定説ともなりつつある、「絵本は読んだら読みっぱなしにすべき」という考えを妄信するよりも、むしろ絵本についての親子の会話をもっと楽しむべきかな、と思います。
ちなみに、会話のポイントとしては
・子どもの気分を見極める(絵本について話をしたい気分なのか、もっと別の本を読んでほしいのか、余韻に浸りたいのか)
・一言二言で答えが終わってしまう質問ではなく、なぜ、どうやって、など、その答えから会話がふくらむような質問を投げかける
・「どう思った?」など、漠然と感想を求めるのはやめる
・子どもの答えを絶対に否定しない
などを気を付けたいところ。
私がよくする質問としては
・もし≪登場キャラクター≫だったら、あの時どうしてたと思う?
・どうしたら≪登場キャラクター≫は失敗しなかったんだと思う?
・あなたも≪絵本での出来事≫をやったことあるよね
・この後、どうなったと思う?
など。ママはどう思う?なんて話していると、本当に楽しいですよ。
こういう会話をすると、絵本の世界に浸るのを邪魔するどころか、むしろもっと絵本の世界に入り込めるような気がするのは、私だけでしょうか・・・。
参考サイト:"Why Dads Are Better Bedtime Story Readers"
2015年10月26日月曜日
ママのお迎えは愛情表現
今日は小学校のPTAのお仕事があって、娘の下校時間に合わせて、小学校に行ってきました。去年はちょっとした大役をしていたので、小学校に行く頻度もかなり多かったのですが、今年はさほどでもなく。
仕事を済ませて一緒に娘と帰宅しましたが、なんだか、娘がとても嬉しそうにしてたので、「ママがお迎えに行くと嬉しい?」と聞いたら、にっこり笑って「すっごく嬉しい気持ち」と娘は答えました。
以前、mamanokoで子どもに自分は愛されてると感じさせる親の行動について記事を書いた時に、「たまには学校に迎えにいってみる」という項目を挙げたのを思い出しました。
そういえば、私も小学生の時、自宅マンションの1階にあったガラス張りのカフェで、たまに下校時間に母が友達とおしゃべりをしていることがあったんです。なぜかほんの少し早く母親に会えるだけでも、嬉しかったのを覚えています。
何か学校に用のある日は、娘が授業中に用事を済ませることが多かったのですが、娘の嬉しそうな顔を見て、これからは下校のタイミングに合わせて行き、一緒に帰るようにしようと、つくづく思ったのでした。
小学生ともなると、近所の習い事なら送り迎えなしで1人で行き来させるご家庭もあります。うちもピアノは歩いて5~6分のところに通わせているので、「もう1人で行けるでしょ」と思うことがありますが、娘が「恥ずかしいから送り迎えはしなくていい」と言ってくるまでは、続けてあげたいと思います。
仕事を済ませて一緒に娘と帰宅しましたが、なんだか、娘がとても嬉しそうにしてたので、「ママがお迎えに行くと嬉しい?」と聞いたら、にっこり笑って「すっごく嬉しい気持ち」と娘は答えました。
以前、mamanokoで子どもに自分は愛されてると感じさせる親の行動について記事を書いた時に、「たまには学校に迎えにいってみる」という項目を挙げたのを思い出しました。
そういえば、私も小学生の時、自宅マンションの1階にあったガラス張りのカフェで、たまに下校時間に母が友達とおしゃべりをしていることがあったんです。なぜかほんの少し早く母親に会えるだけでも、嬉しかったのを覚えています。
何か学校に用のある日は、娘が授業中に用事を済ませることが多かったのですが、娘の嬉しそうな顔を見て、これからは下校のタイミングに合わせて行き、一緒に帰るようにしようと、つくづく思ったのでした。
小学生ともなると、近所の習い事なら送り迎えなしで1人で行き来させるご家庭もあります。うちもピアノは歩いて5~6分のところに通わせているので、「もう1人で行けるでしょ」と思うことがありますが、娘が「恥ずかしいから送り迎えはしなくていい」と言ってくるまでは、続けてあげたいと思います。
2015年10月22日木曜日
予防接種の恐怖
いよいよ冬に向けて、予防接種のシーズンですね。
うちは下の子が3歳のお誕生日を迎えたので、日本脳炎もしなければならず、インフルエンザと同時接種する予定です。
3日前の夜、かかりつけのクリニックに、インフルエンザと日本脳炎の同時接種が可能かどうか問い合わせ、日本脳炎のワクチンの取り寄せをお願いするために電話をかけて「じゃぁ、私と上の子のインフルエンザも一緒に」なんて話していたんですが、それが大失敗・・・
下の子はまだよくわかっていないので問題ないのですが、私が電話を終わると、傍で話を聞いていた小2の娘の顔がこわばっていました。。。
結局、金曜日に注射を打ちに行くことになったのですが、案の定「行きたくない!」と言い出した上の子。娘がいないうちに電話をして、娘には直前に知らせるべきでした(^^;)
「ママも打つんだよ。○○ちゃん(下の子)なんて、日本脳炎とインフルエンザ、2つも打つんだよ」
と言っても、「痛いのいやぁ~」と言う娘。私も子どもの頃、注射が大嫌いで、注射の季節には相当ブルーになっていたものです。それを見かねた母が、私を励ますためにバービー人形を買ってあげるから、と必死になだめてくれたのを今でも忘れません。
なので、「ママも注射嫌いで、子どもの頃は嫌がっておばあちゃんを困らせたから、その気持ちすごくよくわかるな。」と言ってしばらくそっとしておきました。下の子に向かって、「お姉ちゃんは行きたくないって。ママと二人で頑張ってこようね。」なんて話をしていたら、上の子は「やっぱり打つ」と言ってくれました(^^;)
日本脳炎など、定期接種がすすめられているものは別として、インフルエンザの予防接種については、最近は打ってもかかることが多いですし、敢えて打たない方も増えてるぐらいなので、私も無理強いするつもりはないのですが、娘なりに考えた上で苦渋の決断したことに、とっても感心しました。
とはいえ、娘に早く知らせすぎたことをとっても反省しています。
皆さんは、ぜひギリギリの告知で、お子さんの恐怖心を最小限にしてあげてくださいね(^^;)
ちなみに、注射の瞬間にフーッと息を吐くと痛みが和らぐそうですよ。私は小学生の頃、ひたすら腕をつねって痛みに慣れるという、原始的な対策をとっていましたが、いつかテレビでその方法が勧められていたので、あながち間違いではなかったようです。
明日はいよいよ注射の日!
娘たちには、お誕生日のろうそくを消す真似をさせて、息を吐くように促したいと思います。
ちなみに、注射の瞬間にフーッと息を吐くと痛みが和らぐそうですよ。私は小学生の頃、ひたすら腕をつねって痛みに慣れるという、原始的な対策をとっていましたが、いつかテレビでその方法が勧められていたので、あながち間違いではなかったようです。
明日はいよいよ注射の日!
娘たちには、お誕生日のろうそくを消す真似をさせて、息を吐くように促したいと思います。
2015年10月21日水曜日
DSの時間制限
皆さんのお宅では、お子さんにDSやタブレットなどを使わせていますか?娘のお友だちの中には、お母さんのスマホを使ってゲームをやっているなんてご家庭もあるので、そういった電子機器の使用については、お家によって考え方が分かれますよね。
うちの場合は、やりすぎなければゲームもOKというスタンス。
私自身がファミコン世代で、近所の子とよくファミコンをして遊んだりもしていましたので、お友だちと共通の話題や遊びを持つという意味では、完全にゲーム類を否定するつもりは元々ありません。ただ、やっぱりやりすぎは気になりますよね。
ゲーム時間に関しては、うちは基本的に、学校のある日は帰宅後、宿題など全て済ませてから、最大で1時間(但し、夕食後はなし)。休日は、午前と午後で各1時間まで許しています。
と言っても、平日は帰宅後におやつを食べて宿題を済ませて、一緒におしゃべりをしているうちに、17時は過ぎてしまうので、18時の夕食まで1時間に満たないことがほとんど。休日も出かけたりお友だちと遊んだりすると、がっつり2時間やることはあんまりないかもしれません。
さて、そんな時間制限、以前は私が時計を見ながら何時までよ、と声をかけて、終わる10分前にも声をかけ、という感じでやっていたんですが、私もそればかり気にしていられず、他のことをしていると、うっかり時間超過、なんてこともよくありました。
ルールはルールだから、ちゃんと守って欲しいな・・・なんて悩みつつ、解決できずにいたのですが、そんな悩みがあるモノの登場で一気に解決しました。
な~んだ、そんなことか。と思われた方、スミマセン(^^;)
でも、キッチンタイマー自体は以前から娘にキッチンで使っている物を渡したりしていたんです。それでも、私が渡しそびれたりして、イマイチ定着しなかったんですよね。
それが、たまたまどこかでキッチンタイマーをおまけで頂いて、娘が「これ、私専用にする!」と言ったのが始まり。それ以来、キッチンタイマーを自分のDSと一緒に置いて、自分で60分タイマーをかけるようになりました。
娘専用のタイマーを渡したのも一因だと思うのですが、それ以外にもう1つ思い当たるのが、宿題の時にタイマーを使うようになったこと。
以前はどうしてもダラダラやっていた宿題を、10分だけやろう!と10分タイマーをかけてやるようにしたら、集中力が上がって、宿題もサクサク終わるようになりました。
もちろん、10分では終わらないのですが、10分過ぎても「あともう少しだから終わらせちゃう」と結局宿題を全て終わらせます。(こちらの方法ついても、後日また別の機会にご紹介したいと思います。)
そんな感じでタイマーを日常的に使っているせいか、きっと自分で時間を計って動く癖がついたんでしょうね。
ちなみに、60分のアラームが鳴っても、すぐにゲームを終えられない時は、超過した分は翌日のゲーム時間からマイナスしています。そうしたら、自分でも気を付けてくれるようになりました。
我が家のゲームに関するルールはこんな感じです。
皆さんのご家庭はどうされてるんでしょうか♪
うちの場合は、やりすぎなければゲームもOKというスタンス。
私自身がファミコン世代で、近所の子とよくファミコンをして遊んだりもしていましたので、お友だちと共通の話題や遊びを持つという意味では、完全にゲーム類を否定するつもりは元々ありません。ただ、やっぱりやりすぎは気になりますよね。
ゲーム時間に関しては、うちは基本的に、学校のある日は帰宅後、宿題など全て済ませてから、最大で1時間(但し、夕食後はなし)。休日は、午前と午後で各1時間まで許しています。
と言っても、平日は帰宅後におやつを食べて宿題を済ませて、一緒におしゃべりをしているうちに、17時は過ぎてしまうので、18時の夕食まで1時間に満たないことがほとんど。休日も出かけたりお友だちと遊んだりすると、がっつり2時間やることはあんまりないかもしれません。
さて、そんな時間制限、以前は私が時計を見ながら何時までよ、と声をかけて、終わる10分前にも声をかけ、という感じでやっていたんですが、私もそればかり気にしていられず、他のことをしていると、うっかり時間超過、なんてこともよくありました。
ルールはルールだから、ちゃんと守って欲しいな・・・なんて悩みつつ、解決できずにいたのですが、そんな悩みがあるモノの登場で一気に解決しました。
それは、キッチンタイマー!
な~んだ、そんなことか。と思われた方、スミマセン(^^;)
でも、キッチンタイマー自体は以前から娘にキッチンで使っている物を渡したりしていたんです。それでも、私が渡しそびれたりして、イマイチ定着しなかったんですよね。
それが、たまたまどこかでキッチンタイマーをおまけで頂いて、娘が「これ、私専用にする!」と言ったのが始まり。それ以来、キッチンタイマーを自分のDSと一緒に置いて、自分で60分タイマーをかけるようになりました。
娘専用のタイマーを渡したのも一因だと思うのですが、それ以外にもう1つ思い当たるのが、宿題の時にタイマーを使うようになったこと。
以前はどうしてもダラダラやっていた宿題を、10分だけやろう!と10分タイマーをかけてやるようにしたら、集中力が上がって、宿題もサクサク終わるようになりました。
もちろん、10分では終わらないのですが、10分過ぎても「あともう少しだから終わらせちゃう」と結局宿題を全て終わらせます。(こちらの方法ついても、後日また別の機会にご紹介したいと思います。)
そんな感じでタイマーを日常的に使っているせいか、きっと自分で時間を計って動く癖がついたんでしょうね。
ちなみに、60分のアラームが鳴っても、すぐにゲームを終えられない時は、超過した分は翌日のゲーム時間からマイナスしています。そうしたら、自分でも気を付けてくれるようになりました。
我が家のゲームに関するルールはこんな感じです。
皆さんのご家庭はどうされてるんでしょうか♪
2015年10月18日日曜日
日常生活の中で算数に親しむ
先日、寝る前に算数の文章題を解くと算数の力が伸びるという日記を書きました(その時の日記はこちら★)。あれから、ダウンロードした"Bedtime Math"のアプリを使おうとも思ったのですが、やはり原文が英文なので、私がまず訳して聞かせてあげなければならず、ちょっとわずらわしさを感じていました。
要は何か文章を読んで、それに関連する算数の問題を出せばよいのかなと勝手に解釈しまして、それ以来、色んな形で算数の問題を娘に出すようにしています。
例えば、先週のドラえもんは地面の下に物を沈めてしまう「しずめ玉」と沈んだ物を浮かせる「うかび玉」が秘密道具として登場したお話でしたが、お話が終わった後で、こんな問題を出しました。
「最初にしずめ玉が20個あったとします。のびた君が3個、その後でジャイアンが5個使ったら、残りのしずめ玉はいくつでしょう?」
算数の文章題や計算ドリルを目の前にすると、なんだか面倒だという反応を示すことが多い娘ですが、こうやってテレビの内容や、ついさっきあったことに基づいて算数の問題を出してあげると、不思議なほど喜んで計算してくれます。
こんな風に、ちょっと意識するだけで、生活の中から計算に触れさせる機会はいくらでもあるんだということに気づきました。そして、その積み重ねが間違いなく力になると感じます。
私は元々英語が好きでしたが、海外旅行で、実際に英語を使って現地の人とコミュニケーションができた時のうれしさが、さらに英語に対する興味を高めてくれたと思います。
それと同じで、単に紙の上で問題を解くだけではなくて、それを実際の生活の中でこんな風に使えるんだという経験が、算数に対する興味につながるんだと思います。
そんな思いから、ちょっとだけ算数が苦手な娘が少しでも算数に親しみを感じてくれるように、これからも日常の中でできる算数の問いかけを続けていきたいと思っています。
要は何か文章を読んで、それに関連する算数の問題を出せばよいのかなと勝手に解釈しまして、それ以来、色んな形で算数の問題を娘に出すようにしています。
例えば、先週のドラえもんは地面の下に物を沈めてしまう「しずめ玉」と沈んだ物を浮かせる「うかび玉」が秘密道具として登場したお話でしたが、お話が終わった後で、こんな問題を出しました。
「最初にしずめ玉が20個あったとします。のびた君が3個、その後でジャイアンが5個使ったら、残りのしずめ玉はいくつでしょう?」
算数の文章題や計算ドリルを目の前にすると、なんだか面倒だという反応を示すことが多い娘ですが、こうやってテレビの内容や、ついさっきあったことに基づいて算数の問題を出してあげると、不思議なほど喜んで計算してくれます。
- 寝る前やおやつの前に、今の時刻を言わせ、あと何分たったら寝る時間なのか、おやつの時間なのかなどを聞く。
- ノートがなくなったと言われれば、130円のノートを買うのに、200円持っていったらおつりはいくらでしょう、と聞く。
- 夕ご飯にシュウマイを6個ずつお皿に載せて、3人分だと全部でいくつか、と聞く。
こんな風に、ちょっと意識するだけで、生活の中から計算に触れさせる機会はいくらでもあるんだということに気づきました。そして、その積み重ねが間違いなく力になると感じます。
私は元々英語が好きでしたが、海外旅行で、実際に英語を使って現地の人とコミュニケーションができた時のうれしさが、さらに英語に対する興味を高めてくれたと思います。
それと同じで、単に紙の上で問題を解くだけではなくて、それを実際の生活の中でこんな風に使えるんだという経験が、算数に対する興味につながるんだと思います。
そんな思いから、ちょっとだけ算数が苦手な娘が少しでも算数に親しみを感じてくれるように、これからも日常の中でできる算数の問いかけを続けていきたいと思っています。
2015年10月17日土曜日
幼稚園の面接
下の娘が来年から幼稚園なので、この時期は面接など、入園準備でバタバタと忙しくしています。それに加えて、3歳児検診や予防接種、私自身の健康診断など、なんだか慌ただしい毎日。
今週は同じ日に幼稚園の面接と3歳児検診を掛け持ちするという、ハードスケジュールをこなしていました。幼稚園と検診会場はそれぞれ自宅から自転車で15分ほど。二つは自宅を挟んで正反対の場所にあるので、朝イチで幼稚園の受付をして、その後、検診会場へ。検診が終わって直接面接へと、自転車で走り回る一日でした。
上のお姉ちゃんが行っていた幼稚園で、兄弟はまず落とされることはないと言われているので、そんな無理をしましたが、そうじゃなかったら無謀にもほどがありました(^^;)
さすがに面接会場に着く頃には、下の子も疲れ果てて、面接の時は質問されてもぼーっとして答えられなかったり、途中で面接の部屋から脱走したりと、後から思えば冷や汗ものの状況だったので、これから幼稚園の面接を控えていらっしゃる方は、くれぐれもお子さんが万全の体調でのぞめるようにしてあげてくださいね。
ちなみに、幼稚園によってもちろん聞かれる内容は違うと思いますが、うちの場合は:
≪私への質問≫
・志望理由
・子どもの長所と短所
・お友だちと遊ぶ時はどんな様子か
・休みの日はどんなことをして過ごすか
・父親と子どもはどのように関わっているか
≪子どもへの質問≫
・名前
・年齢
・好きな食べ物
・好きな色
・好きな遊び
を聞かれました。
それから、これから面接を控えてらっしゃる方はドキドキだと思いますが、第一希望の幼稚園にたとえ入れなくても、ご縁がなかったと思って、あまり深く悩まないでくださいね。
実はその昔、上の子の時に、二つ受けた幼稚園のうち、最初に受けた幼稚園(仮にA幼稚園とします)に落ちてしまったことがありました。最後まで二つの幼稚園で迷っていましたし、もうひとつの幼稚園(B幼稚園)には入れたので良かったのですが、ちょっとした面接があっただけだったので、落とされた理由がよくわからず、私も落ち込んだものです。
でも、結果的に入園後、A幼稚園は園長先生が変わって、評判ががた落ちし、五年たった今では人気が逆転。上の子が通ったB幼稚園は毎年定員をオーバーする人気ぶりなのに対し、第一希望だった幼稚園はここ数年定員割れしています。
そんなこともあるので、幼稚園を選ぶ時は、園長先生が頻繁に変わる園だと、入った時は良くても、在園中に様変わりしてしまう可能性もある、ということも頭に置いておいた方がいいかもしれません。
ちなみに、上の子が通ったB幼稚園も、途中で園長先生が変わりました。ご家族で経営されてる幼稚園なので、おじいちゃんから息子さんに変わっただけですけどね。子供への接し方や園の対応は大きい変化がないものの、若い園長先生に変わっただけに、活動がますます充実してましたので、こちらは嬉しい変化でラッキーでした。
もしあの時A幼稚園に受かっていたら、B幼稚園を選ばなかったかもしれないので、今思えば結果的に良い縁に恵まれたんだと思っています。
幼稚園の入園手続きが終わるまではなんとなく落ち着きませんが、お子さんに合った幼稚園に巡り会えるといいですね。
今週は同じ日に幼稚園の面接と3歳児検診を掛け持ちするという、ハードスケジュールをこなしていました。幼稚園と検診会場はそれぞれ自宅から自転車で15分ほど。二つは自宅を挟んで正反対の場所にあるので、朝イチで幼稚園の受付をして、その後、検診会場へ。検診が終わって直接面接へと、自転車で走り回る一日でした。
上のお姉ちゃんが行っていた幼稚園で、兄弟はまず落とされることはないと言われているので、そんな無理をしましたが、そうじゃなかったら無謀にもほどがありました(^^;)
さすがに面接会場に着く頃には、下の子も疲れ果てて、面接の時は質問されてもぼーっとして答えられなかったり、途中で面接の部屋から脱走したりと、後から思えば冷や汗ものの状況だったので、これから幼稚園の面接を控えていらっしゃる方は、くれぐれもお子さんが万全の体調でのぞめるようにしてあげてくださいね。
ちなみに、幼稚園によってもちろん聞かれる内容は違うと思いますが、うちの場合は:
≪私への質問≫
・志望理由
・子どもの長所と短所
・お友だちと遊ぶ時はどんな様子か
・休みの日はどんなことをして過ごすか
・父親と子どもはどのように関わっているか
≪子どもへの質問≫
・名前
・年齢
・好きな食べ物
・好きな色
・好きな遊び
を聞かれました。
それから、これから面接を控えてらっしゃる方はドキドキだと思いますが、第一希望の幼稚園にたとえ入れなくても、ご縁がなかったと思って、あまり深く悩まないでくださいね。
実はその昔、上の子の時に、二つ受けた幼稚園のうち、最初に受けた幼稚園(仮にA幼稚園とします)に落ちてしまったことがありました。最後まで二つの幼稚園で迷っていましたし、もうひとつの幼稚園(B幼稚園)には入れたので良かったのですが、ちょっとした面接があっただけだったので、落とされた理由がよくわからず、私も落ち込んだものです。
でも、結果的に入園後、A幼稚園は園長先生が変わって、評判ががた落ちし、五年たった今では人気が逆転。上の子が通ったB幼稚園は毎年定員をオーバーする人気ぶりなのに対し、第一希望だった幼稚園はここ数年定員割れしています。
そんなこともあるので、幼稚園を選ぶ時は、園長先生が頻繁に変わる園だと、入った時は良くても、在園中に様変わりしてしまう可能性もある、ということも頭に置いておいた方がいいかもしれません。
ちなみに、上の子が通ったB幼稚園も、途中で園長先生が変わりました。ご家族で経営されてる幼稚園なので、おじいちゃんから息子さんに変わっただけですけどね。子供への接し方や園の対応は大きい変化がないものの、若い園長先生に変わっただけに、活動がますます充実してましたので、こちらは嬉しい変化でラッキーでした。
もしあの時A幼稚園に受かっていたら、B幼稚園を選ばなかったかもしれないので、今思えば結果的に良い縁に恵まれたんだと思っています。
幼稚園の入園手続きが終わるまではなんとなく落ち着きませんが、お子さんに合った幼稚園に巡り会えるといいですね。
2015年10月12日月曜日
おやすみ前の算数で成績アップ!?
今日はちょっと子どものお勉強について。
下の子はまだ3歳なのでさておき、上の娘はやや算数に自信がないようで、日頃からどうにかして苦手意識を持たせないように気を付けています。
そんな子どもの算数について、先日、サイエンス誌に発表された、シカゴ大学の心理学者らの研究がとても興味深いのでご紹介します。その研究は毎日家で算数に触れることが実際の成績にどう影響するか、というもの。
その研究では、約600世帯の家庭に予め学習アプリが入れてあるタブレットを貸し出しました。グループは2つに分けられ、1つのグループは読解力を試す問題の入ったアプリを使用。もう1つのグループは、文章をベースにはしているものの、読解力ではなく数に関する問題が入ったアプリを使用します。
被験者は6~7歳の子どもたち。寝る前に親と一緒にこのアプリで好きなだけ問題を解き、学年末までの1年間で算数の学習成果にどれほど差が出るかを実験しました。ちなみに、厳密に毎晩やらなくてはいけない、というわけでなく、週に何回するかどうかも、親子に一任されていたようです。
毎日こつこつと算数の問題を解いていれば、算数の力がつくのは当然予想できるのですが、その差の大きさに驚きます。
使用頻度のばらつきで算数グループ内でも達成度の差が出ましたが、読解グループと算数グループを比較すると、平均3か月程度の進度の差が見られ、頻繁に算数アプリを使用した子については、半年もの達成度の差が出たそうです。
睡眠前のブルーライトが気になる私としては、アプリというところが非常に気になってしまいますが、研究者は、アプリを使用することで、算数嫌いの大人でも抵抗なく子どもと算数の問題を楽しめる利点があると言っています。今回の研究では使用頻度をモニターする必要があったため、アプリを使う必要があったようですが、それ以外はアプリである必要はなさそうですよね。
と言いつつ、気になったので、実際に研究に使用されたアプリ、"Bedtime Math"をダウンロードしてみました。英語版しかありませんが、Google Playから無料でダウンロードできます。
ちなみにパソコンのBedtime Mathのページからも、今日の問題ということで、毎日問題が更新されているようです。
アプリ版の今日の問題はアリについてでした。
アリの巣が地中どれぐらいの深さまで続いていて、そこにアルミニウムを流し込むと沢山の部屋や階層がある複雑なつくりになっているのがわかる・・・うんぬんという内容の文章があり、その下に幼児向け、小さな子向け、という選択肢が。
幼児向けの問題は「アリには6本脚があります。あなたの脚とどっちが多いですか?」
小さな子向けの問題は「アリの脚とあなたの脚を比べて、アリは何本多いですか?」
大きい子向けの問題は「アリの巣が20階層あったとして、各階層には40匹のアリが住めるとしたら、その巣には合計で何匹のアリが住めますか?」
なるほど~
ということは、毎晩絵本を読み聞かせる時に、そこから派生させて何か1問でも算数の問題を出すと良いってことですね。
アプリと言っても、英語版なので、私が訳してあげるだけで、子どもに画面を見せる必要はありませんし、しばらくはアプリを使って、出題のコツやパターンをつかんでみたいと思います。
下の子はまだ3歳なのでさておき、上の娘はやや算数に自信がないようで、日頃からどうにかして苦手意識を持たせないように気を付けています。
そんな子どもの算数について、先日、サイエンス誌に発表された、シカゴ大学の心理学者らの研究がとても興味深いのでご紹介します。その研究は毎日家で算数に触れることが実際の成績にどう影響するか、というもの。
その研究では、約600世帯の家庭に予め学習アプリが入れてあるタブレットを貸し出しました。グループは2つに分けられ、1つのグループは読解力を試す問題の入ったアプリを使用。もう1つのグループは、文章をベースにはしているものの、読解力ではなく数に関する問題が入ったアプリを使用します。
被験者は6~7歳の子どもたち。寝る前に親と一緒にこのアプリで好きなだけ問題を解き、学年末までの1年間で算数の学習成果にどれほど差が出るかを実験しました。ちなみに、厳密に毎晩やらなくてはいけない、というわけでなく、週に何回するかどうかも、親子に一任されていたようです。
毎日こつこつと算数の問題を解いていれば、算数の力がつくのは当然予想できるのですが、その差の大きさに驚きます。
使用頻度のばらつきで算数グループ内でも達成度の差が出ましたが、読解グループと算数グループを比較すると、平均3か月程度の進度の差が見られ、頻繁に算数アプリを使用した子については、半年もの達成度の差が出たそうです。
睡眠前のブルーライトが気になる私としては、アプリというところが非常に気になってしまいますが、研究者は、アプリを使用することで、算数嫌いの大人でも抵抗なく子どもと算数の問題を楽しめる利点があると言っています。今回の研究では使用頻度をモニターする必要があったため、アプリを使う必要があったようですが、それ以外はアプリである必要はなさそうですよね。
と言いつつ、気になったので、実際に研究に使用されたアプリ、"Bedtime Math"をダウンロードしてみました。英語版しかありませんが、Google Playから無料でダウンロードできます。
ちなみにパソコンのBedtime Mathのページからも、今日の問題ということで、毎日問題が更新されているようです。
アプリ版の今日の問題はアリについてでした。
アリの巣が地中どれぐらいの深さまで続いていて、そこにアルミニウムを流し込むと沢山の部屋や階層がある複雑なつくりになっているのがわかる・・・うんぬんという内容の文章があり、その下に幼児向け、小さな子向け、という選択肢が。
幼児向けの問題は「アリには6本脚があります。あなたの脚とどっちが多いですか?」
小さな子向けの問題は「アリの脚とあなたの脚を比べて、アリは何本多いですか?」
大きい子向けの問題は「アリの巣が20階層あったとして、各階層には40匹のアリが住めるとしたら、その巣には合計で何匹のアリが住めますか?」
なるほど~
ということは、毎晩絵本を読み聞かせる時に、そこから派生させて何か1問でも算数の問題を出すと良いってことですね。
アプリと言っても、英語版なので、私が訳してあげるだけで、子どもに画面を見せる必要はありませんし、しばらくはアプリを使って、出題のコツやパターンをつかんでみたいと思います。
2015年10月9日金曜日
子どもに怒りのコントロールを教える
先日、mamanokoで、子どもに怒りのコントロールを教える方法について書きました。
気に入らないことがあって、イライラした時に、人やモノに攻撃的になるのは、子どもにはよく見られることですよね。でも実は大人になっても、怒りがコントロールできずに、モノに当たってしまうことに悩んだり、また、それによって社会的評価が低くなったりすることがよくあります。
だって、イライラして「他人の前で」ドアをバーン!としたり、荷物を置くのにわざと大きな音を立てたりしてる大人って、実際ちょっとひいてしまいますよね。
怒りのコントロールは放っておけば成長とともに身に付くものでなく、意識的に習得すべきものなのかもしれません。
子どもが上手く怒りをコントロールしてくれたら、親にとっても嬉しいですよね。
今日は、親から教えられることには、どんなことがあるのか、書きたいと思います。
怒りをコントロールする大前提は、まず自分の感情をきちんと理解できること。自分の中で何が渦巻いているのかわからないと、言葉で表現できずに、それが攻撃的な行動として現れやすいためです。
そして、怒り自体は決して悪いことではなく、人間ならだれでも抱く感情だということ。でも、その怒りを人に痛みを与えたりモノを破壊するような行動に変えてはいけないことを伝えます。
そこまで理解した上で、子どもに教える怒りのガス抜き法を教えます。
チッと舌打ちをしたくなる程度の「むかっ」という怒りであれば、深呼吸が有効です。
深呼吸はあまりにも王道のリラックス法ですが、怒りに伴って頭に血がのぼり、脳が攻撃モードになり、手足をバタつかせたい衝動に駈られたりした時に、深呼吸をすることで、意識的に身体の反応をコントロールできるため、怒りを攻撃に変えないためにはとっても効果的です。
子どもに深呼吸を教えるのは難しそうですが、シャボン玉や風車で遊びながら、息を吐くときにお腹を凹ませるよう意識させるとうまくできます。
一番簡単でわかりやすいのは、子どもを仰向けに寝かし、お腹の上に縫いぐるみを置いてある、縫いぐるみが上下する様子を見せることです。人は仰向けで寝ると、自然と腹式呼吸になるので、比較的簡単にできるはず。
ちょうど昨夜、娘たちがおもちゃの取り合いになった時、お姉ちゃんが下の子に対して怒りをあらわにした瞬間がありました。
私はすかさず、「そういう時は『あー!』って叫びなさい。」と叫んで見せながら告げました。上の子は私の真似をして「あー!」と叫ぶと、スッキリしたと同時に叫んでいる自分が面白くて、思わず笑い、それにつられて私や下の子も一緒に笑いました。
方法①オレンジしぼり
両手でオレンジを持つのをイメージして、ジュースをしぼるつもりで思い切り拳に力を入れさせます。ゴムボールなどを持たせてもok
方法②粘土に当たる
粘土を思い切り粘土板にぶつけたり、引きちぎったりさせます。粘土を触っているうちに、子どもは怒りが落ち着き、そのうち普通の粘土遊びに移行します。
方法③プチプチつぶし
よく荷物の緩衝材として使われているプチプチを子どもに渡し、丸めて雑巾のように絞ったり、足で踏みつけたりさせます。こちらもそのうち、絞ったり踏んだりではプチプチ音がしなくなり、自然と一つ一つをつぶし出すので、そうなってくると大分怒りも落ち着いています。
参考:http://www.firefliesandmudpies.com/2013/09/07/anger-management-skills-for-kids/
+++++++
子どもにとっては、怒りを攻撃以外のエネルギーに替えて逃がすことができるということ自体が発見だと思います。それがわかれば、子どもは自然と自分にあった方法にたどり着くはず。
程度に応じて、また時には組み合わせながら、自分で意識的に怒りを鎮めるように心掛けていると、段々とこれらの行動を取らなくても、怒りを鎮められるようになってきます。
また、上に挙げた方法は大人でも使えます。イライラしたときに時に、つい子どもの前でドアをバーン!なんてする姿はできれば見せないに越したことはありません。子どもは本当に親のことを良くみていますからね(^^;)
私もイライラした時は「あー!」と叫びながら、プチプチを踏んで、上手に乗り切りたいと思います。
気に入らないことがあって、イライラした時に、人やモノに攻撃的になるのは、子どもにはよく見られることですよね。でも実は大人になっても、怒りがコントロールできずに、モノに当たってしまうことに悩んだり、また、それによって社会的評価が低くなったりすることがよくあります。
だって、イライラして「他人の前で」ドアをバーン!としたり、荷物を置くのにわざと大きな音を立てたりしてる大人って、実際ちょっとひいてしまいますよね。
怒りのコントロールは放っておけば成長とともに身に付くものでなく、意識的に習得すべきものなのかもしれません。
子どもが上手く怒りをコントロールしてくれたら、親にとっても嬉しいですよね。
今日は、親から教えられることには、どんなことがあるのか、書きたいと思います。
怒りの感情について教える
怒りをコントロールする大前提は、まず自分の感情をきちんと理解できること。自分の中で何が渦巻いているのかわからないと、言葉で表現できずに、それが攻撃的な行動として現れやすいためです。
そして、怒り自体は決して悪いことではなく、人間ならだれでも抱く感情だということ。でも、その怒りを人に痛みを与えたりモノを破壊するような行動に変えてはいけないことを伝えます。
そこまで理解した上で、子どもに教える怒りのガス抜き法を教えます。
怒りのガス抜き法を教える
1.軽度の怒りは深呼吸
チッと舌打ちをしたくなる程度の「むかっ」という怒りであれば、深呼吸が有効です。
深呼吸はあまりにも王道のリラックス法ですが、怒りに伴って頭に血がのぼり、脳が攻撃モードになり、手足をバタつかせたい衝動に駈られたりした時に、深呼吸をすることで、意識的に身体の反応をコントロールできるため、怒りを攻撃に変えないためにはとっても効果的です。
子どもに深呼吸を教えるのは難しそうですが、シャボン玉や風車で遊びながら、息を吐くときにお腹を凹ませるよう意識させるとうまくできます。
一番簡単でわかりやすいのは、子どもを仰向けに寝かし、お腹の上に縫いぐるみを置いてある、縫いぐるみが上下する様子を見せることです。人は仰向けで寝ると、自然と腹式呼吸になるので、比較的簡単にできるはず。
2.中程度の怒りは叫ばせる
ちょうど昨夜、娘たちがおもちゃの取り合いになった時、お姉ちゃんが下の子に対して怒りをあらわにした瞬間がありました。
私はすかさず、「そういう時は『あー!』って叫びなさい。」と叫んで見せながら告げました。上の子は私の真似をして「あー!」と叫ぶと、スッキリしたと同時に叫んでいる自分が面白くて、思わず笑い、それにつられて私や下の子も一緒に笑いました。
3.モノに当たりたくなるような重度の怒り
方法①オレンジしぼり
両手でオレンジを持つのをイメージして、ジュースをしぼるつもりで思い切り拳に力を入れさせます。ゴムボールなどを持たせてもok
方法②粘土に当たる
粘土を思い切り粘土板にぶつけたり、引きちぎったりさせます。粘土を触っているうちに、子どもは怒りが落ち着き、そのうち普通の粘土遊びに移行します。
方法③プチプチつぶし
よく荷物の緩衝材として使われているプチプチを子どもに渡し、丸めて雑巾のように絞ったり、足で踏みつけたりさせます。こちらもそのうち、絞ったり踏んだりではプチプチ音がしなくなり、自然と一つ一つをつぶし出すので、そうなってくると大分怒りも落ち着いています。
参考:http://www.firefliesandmudpies.com/2013/09/07/anger-management-skills-for-kids/
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子どもにとっては、怒りを攻撃以外のエネルギーに替えて逃がすことができるということ自体が発見だと思います。それがわかれば、子どもは自然と自分にあった方法にたどり着くはず。
程度に応じて、また時には組み合わせながら、自分で意識的に怒りを鎮めるように心掛けていると、段々とこれらの行動を取らなくても、怒りを鎮められるようになってきます。
また、上に挙げた方法は大人でも使えます。イライラしたときに時に、つい子どもの前でドアをバーン!なんてする姿はできれば見せないに越したことはありません。子どもは本当に親のことを良くみていますからね(^^;)
私もイライラした時は「あー!」と叫びながら、プチプチを踏んで、上手に乗り切りたいと思います。
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